競泳アスリートにO型が少ないのは筋肉の質の違いかも



【血液型で観る◇リオ五輪】競泳

オリンピック代表は全般に血液型が分かっている選手が少ないですが、競泳選手の多くは公開されています。
日本人の血液型分布を基準にするとA型が多めでO型少なめ、B型もやや多めです。
(選手リストは下に掲載)

スポーツ界はどの分野もO型が多めの分布になりますが、競泳で少ないのはなぜでしょう。
筋肉の質など、体質的な要素も少なからず関係するかもしれません。
たとえばO型の筋肉の質的要素については、これまでの観察によって次のようなことがあげられます。

・プロ野球においてホームラン王や長距離バッターにO型が目立つこと。
・プロゴルファーにおいて飛距離ファンキングにO型が多いこと。
・陸上、特にジャンプ競技においてO型選手が目立つこと。
過去のデータで以上のような結果があるのですが、これらのことからO型の筋肉は、他の血液型に比較して弾力性が高いのではないだろうかと予測しています。
もしそうであれば、こうしたO型の筋肉の性質が、むしろ水泳競技においてはマイナスになるということもあり得るかもしれないということです。

一方、A型について観察視点から言うならば、A型筋肉は硬めであるということです。しかしその硬さがむしろ利点となり、反り返ってから戻す力が強く働くことで手首のスナップなども強いと思われます。
この資質が、水泳競技に何らかの影響をもたらしているかもしれないとも考えられます。

もちろん、この分野、テーマについて、専門家の意見を伺ったことはなく、あくまでも仮説、推測であり、今の段階では何ら根拠がないことは記しておきます。

とにかく、今大会では、B型萩野選手が開催翌日から「金」獲得で、日本勢を盛り上げてくれましたね。

B型の柔軟・機敏さが生かせるオープンウォーター

私がちょっと注目したのはオープンウォーターの代表、男女2人がB型だということ。
オリンピックの競技種目ではまだ歴史が浅く、2008年の北京オリンピックから開始されました。
そして2人は前回のロンドンオリンピックから引き続き選ばれています。

自然の水中を泳ぐため、天候などのさまざまな外界要因を考慮しなければならないので、それに対応するのはB型的な柔軟で臨機応変な素養が必要になりそうです。
それに、珍しいこと、新しいこと、ユニークなことに、いち早く取り組みたがるのは、やはりB型ならではです。チャレンジャーですね!


リオ五輪・競泳選手のリスト

※合計36名/O型7名・A型15名・B型8名・AB型2名(4名不明)









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