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O型はやっぱりスキンシップが大好きな人たちだった!

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O型と会うとなぜかハグしたくなる不思議!? インドネシアの人々は写真撮影が大好きです。た~くさんの人たちと”フォト”を撮りましたwww
O型がスキンシップが好きだということは、能見正比古の研究以来、長年伝えてきたことです。 日本の子どもたちを観察していても、O型の子どもはホントに先生やお母さんにベタベタくっついている子が多いのです。 でも日本の場合、他国のようにスキンシップ的な挨拶の習慣がないせいか、大人になると表面はそれほど目立って感じないのですが、それでも聞いてみると、みなさん「はい、そうですよ」と肯定する人が多いのです。
インドネシアはO型の多い国。 そして南国ということもあって、人々は実に陽気でまんまる笑顔。
大人も子どもも、O型パワー中心に、誰もがスキンシップな友好関係を築いているように感じました。 行く先々で役所や会社なども訪問したのですが、それはそれはリラックスして仕事をしている雰囲気です。
写真は、突然の豪雨のため、仕事中の男性たちが雨宿りをしているところです。 皆が座っている細長い椅子らしきものは、スペースがたっぷりあるのですが、なぜか皆、一カ所にひっついて座っているんです。(いや、もっとこっちに座れば?みたいな…) そして背中をくっつけて押し合ったりしながら、冗談を言い合って、ひたすら笑い転げています。 見ているだけで楽しそうでした。 人間観察目線で歩いていると、こんな風景が、あちこちに見受けられるんです。
今回、カリマンタン島へは、二度目の訪問です。 昨年会った方たちとの再会も、幾人かありました。 それで、改めてしみじみ思ったのですが、相手がO型だと、なぜか自然~とハグしたくなるんですね。 お互いに、目が合ったとたんに、ごく自然に、肩を抱き合うという、そういう挨拶になるのです。 ところが、同じこの地の人との再会でも、これが他の血液型だと、そういうわけでもないのです。
私はAB型です。AB型は本来、スキンシップがそれほど好きというわけでもありません。 私はたまたま他国の人々との交流が多かったせいもあり、割と気軽にする方かもしれませんが、それでも自ら進んで…というほどではなく、だいたいは、相手次第で相手のムードに合わせているところが多分にあります。すると、もうこれは、はっきりと、O型とO型以外では違う、というのが分かるのです。 相手がO型だと、な…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.7

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美しい島アンボン(Ambon)島にて
インドネシアは広いです。
世界最多の島々を抱え、人口は2億4千万で世界第4位。
その広域の東方にあるマルク諸島の端っこに、アンボン島という小さな島があります。
小さいけれど、インドネシア東部の最大の都市でもあるということです。

カリマンタン島でのゼミの旅が一段落しそうだったので、私はひとりで数日間、オラウータンのいるジャングルでリフレッシュ。そしてジャカルタに戻ることにしました。
当初、エヴァさんの故郷、トラジャなど、他に2カ所程の開催を予定していたようですが、準備が間に合わずにやむなくキャンセルになったといいます。
ところが、ホリさんが言います。
ホリ「イチカワさん、もしかしたらまだゼミがあるかもしれませんよ」
私「今から他を準備してるんですか?」
ホリ「はい、エヴァさん、さっき一生懸命に、電話で相談していましたから」

ということで決まったのが、アンボン市のゼミでした。
エヴァさんは、以前に一度、アンボン市でゼミをやったことがあるとのこと。そしてアンボン市の市長さんに交渉したらしく、市長さんが賛同して下さったので、話は一気に、トントン拍子に進んだようです。
そういうわけで、ゼミはアンボン市の主催で開催して下さいました。

左が市長さん。当日は出張でおりませんでしたがO型と聞きました。隣に映っているのが市長夫人(O型)で、彼女が仕切って下さいました。

およそ1週間前に決定し、数日前に日にちが確定したわけですが、日本では決してあり得ないスピードですよね。(笑)
アンボン島へは、ジャカルタから飛行機でおよそ3時間半。
市のスタッフらが迎えに来て下さり、夕食をしながらミーティング。

写真はアンボン島の名物料理だそうです。
葛湯みたいな感じですが触感がなかなかいいです。お皿に盛って魚介スープをかけて食べます。とても美味しかったですよ。


市が主催で呼びかけたとあって、1000人もの、幼稚園や小学校の先生方が集まりました。

この島は、昔は香辛料の島と呼ばれたそうで、オランダや中国など、他国の介入が多かったとのこと。そのせいでしょうか?他のインドネシア諸島に比べるとクリスチャンが多めですね。

今回の旅で、最後のゼミです。
少々疲れ気味の私でしたが、市長夫人やスタッフの温かい歓迎に心も和んだので、気合を入れなおしてテンションを上げることにしま…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.6

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不思議!?わずか10分で血液型は人々に伝わる
バリクパパン(Barikpapan)は空港のあるシティ。
つまりカリマンタン島の玄関口です。
そのせいで外国人も多く滞在し、ムスリムムードもやや薄れるようです。
腕出し足出しファッションも、許される雰囲気があります。
洋食風のレストランもたくさんあり、カリマンタン島はどの店もアルコール類は一切置いていませんが、ここでは久しぶりにビールを飲むことができました。

ここでもゼミを行いました。
ゼミの前日に、市の文部省にご挨拶に連れて行かれました。
なぜか、エヴァさんは、いつも文部省へ行きたがります。(笑)
日本の感覚からすると文部省なんてオーバーな、と思ってしまうのですが、どうやらインドネシアはジャワ島などの中心地以外の離島では、政府と市民の密着度が強いようです。
すると、文部省から推薦してもらえば、先生方も「了解!」という感じで集まってくれるのだそうです。(文部省といっても、日本で言うなら市の教育課みたいな感じでしょうかね。)
そしてインドネシアは、日本に対して非常に友好的な国です。
建国記念日の国の儀式の際には、日本の国旗も掲げてくれるんですよ!
インドネシアの独立を日本が支援してくれたという歴史的認識があり、今でも義理堅く思ってくれているのです。
日本はイイ国、先進的でスマートで見習いたい国、というイメージが今でも根強くあるようです。(日本人は、こうした事情も少し知った方がいいですよね)
そういうわけで、”日本人が来るよ”というのは、結構アピールになるみたい。(私でいいのか?笑)

さて、文部省室の席に着いたとたん、いきなり話し始めるエヴァさん。

私: 「エヴァさんは何を話してるんですか?」
ホリ:「 明日のゼミに先生方を呼んでくださいと言ってます」
私: 「もしかして、彼女は今日初めて彼に会うの?」
ホリ:「 はい、そうですよ。だから彼は、"え?ゼミは明日?そんなに急に無理でしょう?"と言ってます」
私: 「そりゃそうでしょ、今日の明日は、さすがに無理なお願いでしょう~笑」

でもエヴァさん、「そこを何とかお願い〜!」という感じで、お願いポーズで省長に懇願している様子…。
そして突如、私からも何か話せとふってきました。
(オイオイ。何て言えばいいんだ?)
仕方ないので、研究について説明しました。(お願いはしないよ)


とまあ、いつものご…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.5

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カリマンタン島で一番大きな街サマリンダでA型&B型の最強コンビに遭遇! サマリンダはカリマンタン島で最も賑やかな街です。
市街の中心には巨大なイスラムの聖堂があり、大きなモール、カラフルで立派な家々が建ち並びます。
この市の中心には海のようにも見える大きな川(マカハム川)が流れています。

ここでのゼミはB型プラノオ(ニックネームしか分からない)さんとA型ヘレンさんの、2人の協力で行われました。
彼らはビジネスパートナーだそうで、するとA型×B型の最強コンビということになりますね!
AとB、お互いの力を分かち合った時、非常に優れたプロジェクトが成し遂げられることは、日本においてもたくさんの成功例があります。
B型プラノオさんは幼稚園から大学までのさまざまな先生方のために、ユニークなコミュニティを作っていて、楽しいイベントをいろいろ開催しているということです。

ゼミの前日に2人がホテルに訪ねて来ました。
エヴァさんはサマリンダでのゼミの準備を、彼らに全て委ねていたらしく、電話でやりとりしただけだったということで、この時初めて彼らと会うといいます。
ところがプラノオさんとエブァさん、さすがB型同士ですね~挨拶もそこそこに、直ぐに意気投合した様子。
さっそく大いに話が盛り上がり(会話の中身は全然分からないけどね)、瞬く間に、その場は笑いの渦が広がってゆきます。

プラノオさんは言います。
「明日はたくさんの先生方が来るよ。だから学校は休みだよ!」

サンガタやベンガロンのゼミの時もそうだったらしいのですが、ゼミに先生方がみーんな来てしまうので、学校が休みになっちゃうのだそうです。そしてここでも、やはり学校はお休みになっちゃったんですね…。(恐縮です)

さてそして、ゼミの当日です。
B型プラノオさんの司会で始まったゼミは、何だかとっても楽しい雰囲気♪
そのうちに、みんなでカワイイ歌なんかを歌い始めています。
「エー」とか、「ベー」とか、「オー」とか歌ってるから、たぶん血液型の歌のような気がするんだけど、そんな歌がインドネシアにあるの、、??
みんなで指文字なんか作って、大合唱なんですけど、これはいったい何だろう?

隣のホリさんを見ると、一緒に楽しそーに歌ってるけど…どうやら状況を通訳してくれそうには、ない…かも?(笑)
よく分からないけど、とっても楽しそ~。笑笑
とりあえず皆んなを真似て、私もやってみました。

後になっ…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.4

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カワイイ園児たちに癒されました!
この旅で、私が何より楽しみにしていたのは子どもたちに出逢えることでした。
実際にはゆっくり観察したり、会話を交わしたりすることは、それほど多くは出来なかったのですが、何か所かの幼稚園を訪ねて、先生方ともお話することが出来ました。

●サンガタの幼稚園では、血液型グループに分かれて絵を描いてもらうなど、少しだけ行動実験を行ってくれました。
子どもたちが血液型別に座っています。
写真だと少し分かりにくいですが、指示待ちをしている間の子供たちの様子の違いをご覧ください。
O型です。
何となく動きたがっています。
笑ったり、隣の子とベタベタしたり、指示待ちの間も作業の間も、皆で輪になりたがるのが興味深かったです。

A型です。
皆、前をちゃんと向いて静かに座っていますね。
動きがほとんどありません。
何するの?っていう、ちょっぴり警戒する感じもあるのかな?
B型です。
O型グループのようにおしゃべりは多くありませんが、何となくキョロキョロしている感じでした。
B型先生の方がノリノリ?
1人、放浪する男子がいて、先生が何度も連れ戻しに行きました。
AB型です。
A型さんと同じように、ちゃんと前を向いて指示を待っています。
AB型の子は、このグループ分けには案外興味深々なんです。
なのでつまらなそうには見えないですよね。




●サンガタの別の幼稚園では、園長先生らにインタビューをしました。
エヴァさんから血液型のことを教えられて、数年前から子供たちと血液型の目を通して接するようになったといいます。
右が園長先生(A型)、左は園の男子先生(B
型)
園長先生は、血液型を知ってから、子どもたちと接するのが本当に楽になったし、面白くなったと言います。
私が「我々の研究を活用して下さって本当に嬉しいです」と伝えると、
「お礼を言いたいのは私の方です。本当に感謝しています」とおっしゃってくれました。(正比古先生と俊賢先生が喜んでいるわぁ…)
そして、一緒にインタビューに答えて下さったB型先生。
以前は、A型園長と少々不具合があったそうなのです。
しかし、血液型の事を理解したことで、お互い歩み寄ることが出来て、今は問題が無くなったのだと話してくれました。
私が適当な時間でインタビューを終わらせようとすると、「まだ話したいことがあります」と園長先生。
この血液型…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.3

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フルハウス!ベンガロン(Bengalon)&サンガタ(sangata)セミナー


ベンガロンはサンガタから北へ車で2時間ほどのところにある隣の市です。
朝7時にホテルを出発しましたが、途中でもう一台、別の車が合流し、誘導してくれるらしく、2台で目的地へ行くようです。
数日前の雨のせいだとかで、舗装されていない道はデコボコで、ぬかるんでいるので大変な悪道です。
少し走ると前の車が急に止まりました。
すると中から男性が2人出てきて、ぬかるんだ道をスタコラと歩いてこちらへ向かってきます。
私がとりあえず車のウィンドウを下すと、握手を求めて手を差し出してきました。
服装からすると、役所関係の人?
分からないけど、とにかく笑顔で握手!

「どなたですか?」と後部座席のホリさんに聞くと
「私も分からないんですよ、たぶん…文部省の人」と、頼りない返事のホリさん。

後で分かったことですが(出来れば始めから知りたかったですが)、この方はサンガタ市の文部省の省長殿。
彼が、ベンガロンとサンガタのゼミを全て仕切って下さったのだそうです。
そのおかげで、会場はフルハウス!
幼稚園から小学校や中学校などの、先生方がたくさん集まって下さいました。
省長さんは、またもやB型です。

それにしても、悪道をアトラクションさながらに走っている道中で窓越しに挨拶って…(笑)
きっと、早く挨拶しよう、顔を合わせとこう、って思って下さったのでしょうね。
その気持ちにはとっても嬉しくなりますけど、誰だか分からず握手して、しかもゼミの為に準備を取り仕切ってくれた省長殿だったと後から知った私としては、何だか申し訳ない気分です。
挨拶を避けたがるB型…。せっかちに挨拶するB型…。いずれにしてもB型さんの挨拶って、ヘンテコですよね。
ベンガロンでは850人もの先生方が集まって下さいました!

こんな素敵な民族ダンスで歓迎して下さいました!
サンガタでも会場にはたくさんの先生方集まりました。 こちらの男性が、その省長殿。 血液型の話をとても気に入って下さったようで、省長ご挨拶の時には、自分のB型についていろいろ楽しいお話をしてくれていたようです。(話の内容は分かりませんが、会場が盛り上がっていたのでたぶんそうだと思います。)

いつものように会場の皆さんに血液型を尋ねます。
「B型の人」というと、省長さんが真っ先に手を挙げて…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.2

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”挨拶抜き”で始まる、いかにもB型的再会
サンガタ空港にはイファンさんとコンラッドくん(ホリさんのご主人と3歳の息子)と、エヴァさん、そして現地の人らしい女性が迎えに来てくれていました。

"現地の人らしい女性”が笑顔で握手を求めてきます。
私もとりあえず、笑顔で握手。
(どなたでしょう?)
私はエヴァさんを探しますが…どこへ行ったのか?
どうやら、空港に知り合いがいたらしく、他の人と会話しています。
そしてイファンさんが一言。
「この方はスポンサーです」
…?スポンサーって…?

この旅のスケジュールさえ、何も知らない私は、全く意味がわかりません。
(エヴァさん、ちゃんと紹介して下さ~い!)
それに、私の気分としては、エヴァさんにハグしたいくらい、真っ先に挨拶をしたかったのに、当のご本人はあっちを向いています。
仕方なく、「エヴァさん」と声をかけて握手を求めると、エヴァさんが恥ずかしそうに、やっとこちらを振り向き、ようやく再会の印となりました。

B型の人が、挨拶が苦手、というのはよくあることです。
ガチっと正面を向き合って言葉を交わすのが、どうも照れくさいらしいのです。
恋人同士で、デートで待ち合わせても顔を見たとたんに意地悪なことを言ってみたり…。
せっかくのデートが台無しに、なんて話もよく聞くことです。

それにしても先ほど握手を交わした女性は、誰なのか?
事情が気になるAB型の私。
結局、その後の食事の際に、私がホリさんに根掘り葉掘り、経緯を聞き出して、やっとのことで状況を理解しました。

ここサンガタは、主に炭鉱で成り立っている市ですが、そしてKPCという大きな会社がその多くを担っているとのことです。
エヴァさんは、以前KPCに看護師として勤務していたことがあり、その繋がりで今回のゼミの一部を支援して下さったのだというのです。
サンガタの多くの市民はKPCで働く人々なので、市民の福祉事業も広範囲に支援しているのだとか。
空港で出迎えて下さった女性は、その部署の担当者でした。

後日、KPCにご挨拶に伺いました。

写真中央の男性は、福祉課?の課長さん。
こちらの方もB型さんです。(写真の課長さん。何だか不機嫌そうに写っていますが、私が話している最中なので、何を言っているか分からないからでしょうね。不愛想なムードがB型っぽいですね。でも実は、心優しい方なので…

Terima Kashi ! インドネシア2017年 Vol.1

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インドネシア2017旅の始まり
昨年に続いて、今年もインドネシア、カリマンタン島に行って来ました。

カリマンタン島で血液型人間学の啓蒙活動をしてくれているのはエヴァさん。
B型のとてもパワフルな女性です。
彼女の精力的な活動ぶりに、今回も私は圧倒されっぱなしでした。

(写真右、エヴァ(Eva)さんB型/中央、私AB型/左、ホリ(Holy)さんB型)

インドネシアはO型B型色の強い国。A型の多い日本とは、まったくもって感性が異なる、といっていいかもしれません。
その上、南国の、いろんな意味での大らかさも加わるとなると、ここで起こることは、私にはほとんど予測不可能…。
それは前回でも十分学んだことでした。
何かと準備万全に整えたがるのが"A型族"。そのやり方に馴染んできたAB型の私ではありますが、今回は1ヶ月の長旅を息切れせずに完走するためにも、前回にも増して、ケ・セラ・セラの心持ちを忘れずに、全て流れに任せてゆく覚悟でやってきました。

それにしても、なぜか?
エヴァさんのこのイベントに関わる人々は、B型が実に多いのです。
カリマンタンにはB型しか居ないの?って思ってしまうほどです。
(実際は、O型が最も多くて4割を占めます。そしてB型、A型、AB型の順です)
とにもかくにも、今回もまた、B型主導で進行したこの旅は、とてもパワフルでユニークなものとなりました。
私は良くも悪くも振り回され続け、時々機能不全になったりもしましたが、何とか無事に終えることとなりました。

エヴァさんの拠点は、東カリマンタン州にあるサンガタ(Sangata)というところです。
東カリマンタンは石油や石炭などの天然資源が豊富なところですが、特にサンガタ近辺には大きな炭鉱もあり、人々の生活はそれらで成り立っているのだそうです。
なんと、東カリマンタンの石炭の5割前後は日本に輸出されてるらしいのですが、私たち日本人はそんなこと、あまり知らないですね。

サンガタへは、ジャカルタから飛行機を乗り継いで行きます。(ジャカルタ→バリクパパン→サンガタ)
途中バリクパパンで一泊してプロペラ飛行機に乗り換え、日本を発つこと26時間後、ようやくたどり着きました。
インドネシアの人たちは、ホントに人懐こくて親切なのです。行く先々の空港で迷っている私を、手取り足とり、何かとお世話してくれるのでした。
この人懐こさは、O型が多いという理由…

カリマンタン島(インドネシア)訪問~珍道中の記録 Part 4

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2016,カリマンタンにて~血液型人間学のゼミを開催しました
今回のカリマンタン訪問では3か所でゼミをおこないました。 始めに開催したのはサンガタという東カリマンタンの端にある市です。 こちらでは市の大きなホールを使わせていただいたようで、260名ほども集まってくれました。 聞きに来て下さった方々は、幼稚園の先生方やお母さまたちでした。

市庁舎のすぐ近くにある立派なホールです。 写真に撮れませんでしたが、この日は日本の旗を掲げてくださっさんですよ。 粋な計らいですね。歓迎して下さって、本当にありがたいです。



次に訪れたのはサマリンダというカリマンタンでは大きな市です。 150名ほど集まって下さいました。


幼稚園の先生になるための勉強をしている学生さんたちの為、急遽、大学でもゼミをセッティングして下さいました。


みなさん、本当に熱心に聞いて下さいました。
カリマンタンの皆様、本当に心から感謝を致します。 アフェさん、血液型人間学をこれからも伝えて下さい!もちろん私も応援します。 チームのイダさん、イセスさん、ダマリスさん、ありがとう。これからもよろしくね。 サンマリンダのエラさん、多大なご協力をありがとう。 ノラさん、ありがとうございます。 毎日あちこちへ車の運転をして下さったジャカさん、ありがとう。 バリグバパンのエラさん、ありがとう。 飛行機や宿泊先を提供して下さった社長さん、心から感謝します。
書ききれないほどたくさんの人々にお世話になりました。 ありがとう。 ありがとう。
TERIMAKASHI

追記; 日本では血液型のことを言うと、どうしてなのか…女性誌を中心に恋愛のことばかり目につくのですが、海外に紹介すると、皆さん関心を抱くのは、子育てが中心になっています。 子どもたちに対するときに、すご~く役立つということに、日本の人々が気づかないのが残念です。
「血液型人間学」は日本で始まった、実に画期的な研究なのですが、日本の人々がその大切さや有用性を、よく理解していないという現実に、私は正直、ちょっぴり悲しい思いがあります。 けれど、血液型というのは、そもそも日本人だけのためにあるわけでもなく、世界共通~人間はみな持っているのです。 だから私は、世界中、知りたいというとろ、聞きたいという人があるなら、地球の果てまで、これからも血液型人間学を伝えに行こうと思って…

カリマンタン島(インドネシア)訪問~珍道中の記録 Part 3

2016,カリマンタン~幼稚園訪問
カリマンタンはサンガタという市に到着して、いきなり市長に挨拶に行かされたかと思ったら、その日の午後には3箇所の幼稚園を訪問しました。

その後も含めると10カ所ほどの園を訪ねたのですが、どの園も、園長と先生方は厚く歓迎して下さり、しかも驚いたのは、皆さん血液型のバッジを胸に付けてくれているのです。 私が来ることになって、エファさんがわざわざ作ってくれたのだと思いますが、先生や園児たちが皆んなでそれを付けているのを見ると、研究者としては嬉しいかぎりで、こんな心のこもった歓迎はありません。 そして、先生たちは皆さん声を揃えて言います。
「血液型のことをエファさんから教えてもらい、それからというもの子供たちと接するのが本当に楽しくなりました。それまでは疲れることが多かったのに、気持ちにゆとりが出来たんです」
何て素晴らしいのでしょう!! 私はちょっとウルウル〜
まあでも、そんな感激に浸る間も無く、次から次へとあちこち連れて行かれ、「さあ、何か話して下さい」って感じにいきなり振られ、事の全容をまだ理解していない私は、目の前にくり広げられている展開に、少々ポカンとしてしまっていたんですけどね。 だから、今こうしてブログを書きながら改めて感激に浸っているところなのです。
園長先生方いわく、始めは皆さん、エファさんの血液型の話を信じなかったそうです。 けれど、エファさんに何度も熱心に話されるうちに、だんだん理解するようになり、そして子供たちを観察すると、本当にその通りだと分かったのだと言います。
エファさん、スゴイです。
B型の人は、情熱を持ったことを人に伝え、理解させるのが上手なのです。 上手...なんて表現は、的確ではないかもしれませんね。 B型のひとの純粋な情熱が、相手の心に伝わるのだと思います。 日本の皆さんのよく知っている、田中角栄さんや長島茂雄さんが、人の心を動かす素晴らしい説得術を持っていたことは語り継がれてきましたが、お二人ともB型なのです。
園児たちの様子はこちらです。
子どもたちどこの国へ行っても、本当にかわいいよ。
今回は、皆と遊べなかったけど、次に来た時には一緒に遊んでね~

動画をちょっとだけご紹介します。
慌てて撮ったので、途中映像がひっくり返っていて、見づらくてスミマセン!




つづく









カリマンタン島(インドネシア)訪問~珍道中の記録 Part 2

エファさんは、そもそも看護士で、国際医療センターに勤務していました。
ところが、今はその仕事を辞めてしまったのだと言います。
なぜって、血液型人間学に心底、興味を持ってしまったので、その活動に専念するためです。

Wow! 何と素晴らしい!
彼女は何と、6年も前から、カリマンタンのあちこちの幼稚園に出向き 血液型を知っていると子供たちのしつけ教育にどれほど役立つかを熱心に語ってきたといいます。
インドネシアの人々は、8割ぐらいは自分の血液型を知っていますが、中には知らない人たちもいます。
するとそこは看護士さんの強みで試験薬も手に入るため、血液型を調べてあげるのだそうです。
これまで、およそ1500人ほど調べたといいます。

出向いた幼稚園の数は数え切れないほどだそうです。
インドネシアは子供たちが、とにかくたくさんいるのです。
だから幼稚園もたくさんあります。

彼女は、何と、売春宿にまで行って取材をしたのだとか。
かつて能見正比古も、日本中、伝手があればどこまでも行き、血液型の取材を行いました。
まるでカリマンタン島に、能見正比古が再来したみたいです。
私はこの事実を知り、感動、感激、驚きの、ごちゃ混ぜになったような気持です。
まさか、そんな人が現れてくれるなんて!まるで夢のようです!

興味が向かった時のB型のパワーは、誰も真似ることができません。
凄いです。(私より、よっぽど仕事してるわ~~~)
彼女のパワフルさを、動画でちょっとご紹介しますね。





今回の旅行、実は私が強引に計画をしました。
彼女は、旅費や経費などを今は出せないので、私が行くことを躊躇していたのです。
しかし、私としては彼女に一度会って、状況を知る必要がありました。
旅費はこちらで捻出するので安心するように伝え、一か月前にようやく合意して決まったことでした。
しかし私は、ここまで彼女が活発な活動をしていることを、全く知らなかったのです。
今後の調査研究のための、事前の打ち合わせに行くぐらいの軽い気持ちでいたのでした。

ところが彼女としては、せっかく私が来るのだから、今後の彼女の活動のためにも
出来る限りこの機会を活用しなくてはならないと考えたようです。
結局私はこの11日間の旅行で、3か所でゼミを行い、10か所の幼稚園と1か所の大学を訪問し
2つの市の役所を訪れ、市長や文部省長や、学長らに会いました。

カリマンタン島(インドネシア)訪問~珍道中の記録 Part1

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インドネシアのカリマンタン島にて、血液型人間学のゼミを行いました。 その11日間の珍道中を、数回にわたってご報告いたします!

インドネシアでは、既にこれまで3冊の本を出版しています。 ・タッチマイハート(翻訳本)/2007年 ・4つのタイプのキャラクター(Holy&Ichikawa)/2010年 ・血液型しつけ学(翻訳本)/2011年
インドネシアとの出会いは、日本に留学していたホリ(Holy)さんというインドネシア人女性が 私たちの本を読んで事務所に訪ねて来たのが始まりです。 ホリさんの血液型はB型です。 美しい女性なんですよ。 ジャカルタの美人コンテストで準優勝をしたこともあるそうです。
啓蒙の為にインドネシアを訪ねるのは、今回で3回目になります。 ホームページでも簡単な紹介をしています。 http://www.human-abo.org/gloval-activity
今回、訪問するにあたっての経緯は… カリマンタン島というところで私たちの本を読んで 大変興味を持った女性が居ると、ホリさんから聞いたからです。 その方は、エファ(Eva)さんというB型の女性で、看護士さんだそうで いつか私を招いて一緒に血液型の調査をしたいのだといいます。 それなら一度お会いして、何ができるか相談しなければね、ということになったのです。
それにしても、海外で血液型に興味を持つのは、どうしてB型がこんなに多いのでしょうかね?


カリマンタン島は結構に大きい島です。 インドネシア領とマレーシア領に分かれていますが、インドネシア領の分だけでも 60万K㎡あるそうで、日本の倍近くです。 まず最初、ジャカルタからカリマンタン島のバリクバパン市に飛び 更にサンガタ(sangata)というところに小型飛行機で行きました。 ここにエファさんが住んで居ます。
到着すると、エファさんが車で迎えに来ていました。 さて、いよいよご対面~!! ...あれ? ところが、握手を交わすだけで、何やら急いで車に乗り込まされました。 B型の人たちって照れ屋さんが多いのですよね。 そのせいでしょうかね、ご挨拶はたいてい、テキトーになってしまうのです。 車を運転していたのはエファさんのお姉さんで、彼女もB型です。 同行したホリさんもB型ですから、皆B型~ 車が走り出した途端、何だかんだ皆さんで話し始めているのですが、言葉が分…