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"オネエ系"タレントの血液型をリストアップしてみた

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日本の"オネエ文化"を牽引してきたのはA型なのか?
現在、日本では、"オネエ系"と呼ばれるタレントやアーティストの活躍が目立ちます。

"オネエ系"とは造語でしょうが、みなさんもご存知のように、男性としてこの世に生を受けたものの、「ハートは女なのです」とか、「心身ともに女性に生まれ変わったのです」とか、「女性の装いと美を愛します」とか、「男ですけど男を愛します」とか…etc。まあ、とにかく、さまざまなパターンがあるようでして、以前は"ゲイ"とか、"ニューハーフ"とか、"オカマちゃん"とか、呼び分けようともしてみたのですが、どうも分け方が難しい。それにやはり、セクシュアリティのことはご本人のとてもナイーブなことですし、周囲で勝手に決めつけるのも失礼だわよね。と、そんな紆余曲折を繰り返す中…ならばむしろ、その辺をぜ~んぶひとくくりにしちゃった方が、当たり障りないんじゃない?ってことで生まれたカテゴリー(言葉)が、"オネエ系"なのだと思われます。

そして彼ら(彼女ら?)は、たんに目立っているだけでなく、アーティストとしてもその道を大へん極めている方が多くいらっしゃるのです。
そんなわけで、世の中にこれだけオネエ系人口が増加中なら、そろそろ血液型分布なんかを調べてみようかと、以下にリストアップをしてみました。


日本中のオネエ系人口を調べることは不可能なわけで、リストは主にTV出演している方たちです。つまり彼ら彼女らは、何らかのタレント性を売りにしており、そして公然とカミングアウトをした人たちということでもあります。 そしてリストを眺めると、なかなか興味深いことが見えてきて、「う~ん」と唸ってみたりしながら、少々困惑ぎみになったりもしました。
まず、数値上では一見A型が多いように見えますが、33名という母数では統計的に少ないので、現段階でA型が多いと言うことはできません。つまり、オネエ系の血液型分布は日本人平均とさほど違いはなく、どの血液型だからオネエ系になりやすいというような偏りはなさそうです。 そうではあるのですが、やはりA型リストに注目してしまいます。 三輪明宏からピーターまでの6名は、ずっと以前から女装男優やタレントとして知名度…

笑っちゃうほどO型が大胆すぎるわけ

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大ざっぱも、大胆も、大らかも、根っこは同じ これまで、子どもや大人の行動実験をいろいろ行ってきたのですが、TVと協力し合っての実験も数々ありました。左の写真はそれらの一部をまとめたものですが、とても興味深い結果がたくさん記録されています。

なかでも私が国内外のゼミでよく紹介するのは、「子ブタをつかまえる」実験です。これは血液型ごとのグループで行った大人の実験でした。

1.柵の中に子ブタを10匹放します。
2.グループで協力し合ってその子ブタたちを檻の中に入れ戻します。
3.そしてどのグループが一番速いか競争しました。
子ブタちゃんは逃げ回り、重いですし、けっこう大変そう!

結果は実に興味深いもので、それぞれの血液型の特性が、あまりにも見事に表れていたのでした。
この結果で一番になったのはO型なのですが、インドネシアのゼミでこれを絵に描いたりしながら話しますと、聴いているO型さんたちから大歓声が上がり、拍手喝采になります。(←インドネシアのO型さんは反応がとてもイイ)


では彼らがどんなふうに檻に集めたかというと、画像のような感じです。彼らは子ブタを一カ所に集めて檻をかぶせたのです。他のグループは一匹一匹を追いかけまわして捕まえていて、これは唯一、O型グループのみの発想でした。

とっても効率的!賢い!そしてすごく大胆!ですよね。
とにかく、こうしたO型の"大胆さ"というのは、どんな行動実験でも表れますし、日常のあらゆる場面でも垣間見ることができるのではないでしょうか。


大胆過ぎたO型のオジサン 前置きが長~くなってしまったのですが、こんな出来事がありました。(今回はこれを話したかったのです)
私は今、一軒家を借りて住んでおり、お隣にはとても親切なO型のオジサンがいらっしゃいます。そもそも私の貸家のオーナーさんとこちらのオジ様はご兄弟でもあり、駐車スペースなんかは共有して使わせていただいているのです。
それである日のこと、オジサンがその駐車スペースで何やら作業を始めています。いつもやってもらってばかりいるので、私もたまには手伝わねばと、いざ外へ。

どうやら、駐車スペースのトタン屋根の柱が腐ってきたので外して交換しようということらしいです。
それでオジサンはどうしたいかというと…。
トタン屋根は留め金で組んであるのでバラバラに崩したくはない。(その気持ち…

映画「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を血液型的に観てきました

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チャーチルB型説を推す理由 映画「ウィンストンチャーチル/ヒトラーから世界を救った男」(アカデミー主演男優賞受賞、メイクアップ賞受賞…/作品賞ノミネート…)が日本で上映されたので観てきました。
チャーチルの血液型について、ネット上でO型という情報もあるようですが、確かなことは判っていません。 能見正比古・俊賢は、両者とも、「B型だろう」と予測していましたが、歴史に疎い私も、映画で観るなら何とかついていけるかもしれないと思い、上映初日、早速映画館に足を運んだ次第です。それに今回、この映画はアカデミー賞主演男優賞受賞、作品賞ノミネートなど、欧米諸国で高く評価されていると聞き、それなりに実像に忠実に描かれている可能性が高いかもしれない、とも思いました。
さて、ウィンストン・チャーチルという男。 第二次世界大戦時に英国首相として君臨し、その名を世界中に轟かせた男であります。 戦後70年経った今現在、若い世代にとってはそれほど関心のない人物かもしれませんが、戦時中そして戦争の名残を知る人たちにとっては、マッカーサーと並んで、あのヒトラーを倒した男として、よく知られる人物であったのでした。
ゲイリー・オールドマンの演技に見る、いかにもB型的挙動 映画を観ての結論を言うと、チャーチルはB型ではないかと、私も2人の師匠と同じように思いました。 この映画では、第二次世界大戦最中、チャーチルが首相に任命されるところから間もない数週間に焦点を当てています。 ヒトラー率いる独国がヨーロッパ全土を征服するかの危機を目前に、英国議会は融和政策を推進しているチェンバレン首相の退任を図り、その後任にチャーチルを推します。 「誰を首相に任命するか?」「まさか、あの男に?」 既に65歳になっていたチャーチルは、軍歴、政治経験をそれなりに持つ人物でしたが、周囲からは「あいつか…」と危惧されるような、しかし「あいつしかいない…」と思われるような、誰もが認める異端児だったのです。
映画の中で、チャーチルが国王と会食をする場面がありますが、チャーチルが自身のことを「私は嫌われているのです」と言います。それに対して国王は「君が恐れさせているからではないのか」と問います。国王は、チャーチルが人を恐れさせる理由を、「何を言い出すか、何をしでかすか分からないからだ」といいます。 チャーチルがもしO型なら…政治家を目…

細胞は思考するーブルースリプトン博士が到達しようとするその先は?

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細胞は賢い!そしてABO血液型も賢く働いている?
以前にもこのブログで簡単に紹介したことがある「思考のすごい力(原題:The Biology of Belief)」という、細胞生物学博士ブルース・リプトン氏の著書を再考察します。

リプトン博士の発見は、生物学における「セントラルドグマ(中心教義)」という概念(現在はこれが強く言われることは少なくなった)を、ある意味覆すことになるものでした。セントラルドグマとは、遺伝子の情報伝達においての中核的な教義で、あらゆる生物の生成は「DNA→(mRNA)→たんぱく質」という一方向の順に情報が伝達されるという基本原理のことです。

そしてリプトン博士自身も、その日その時までは、「セントラルドグマ」に従って研究を進めていたし、生徒たちにもそのように指導をしていました。ところが、生徒たちに教えるためのノートをまとめている最中に、リプトン博士は、はたと気づきます。

「細胞は、DNAの命令に従っているわけではない!」

細胞生物学者である博士は、何年もの間細胞を観察していて、その働きの独立性や知性については充分知っていました。ところが、ある壁(細胞膜)があることで、その神秘を説明して次の展開に進むことができずにいたのです。しかしその瞬間、その鍵を探し当てます。まるで電光が射し込むように…博士の知性の扉が開く瞬間でした。1985年の出来事です。

その後リプトン博士は、医学生の教育現場から医学部研究室に戻りますが、彼は「セントラルドグマ」に異議を唱え始めます。それを他の生物学者らが嫌がったのは言うまでもありませんが…。博士は、何年もかけて「魔法の細胞膜」を説明する方法を改善しながら、"生命の秘密を解く鍵"について訴え続けることになります。
本書が本国で出版されたのは2005年ということは、博士の最初の"気づき"から既に20年もの月日が流れています。その間、博士の理論を裏付けるような研究発表が次々と行われ始めます。そしてヒトゲノム計画(DNAの解読)の終了が発表されたのが2003年。その時、マウスとヒトの遺伝子の数は同じ…つまり、遺伝子だけ調べても人間の複雑さは分からないということが明らかにされたわけですが、本書の発表はその数年後になって、やっとその時を得たということでしょうか。

リプトン博士がこの本を出版したあと、同様…

平昌オリンピックを血液型であれこれ~スピードスケート

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A型のホントの強さを見せてくれた小平選手に拍手 オリンピックなどの世界大会で日本人が表彰台に上るとき、いつも思うことがあります。 たぶん、同じ日本人は、みんな感じていると思うのです。
「小さいんだな」
1992年、オリンピックの申し子と呼ばれた橋本聖子(B型)さんが、スピードスケートで、冬季オリンピック日本人女子初の銅メダルを獲得しました。彼女は東京オリンピック開催の数日前に産まれたことで聖子と名付けられたそうですが、その期待どおりにメダルを手にしたのです。娘が表彰台に上る姿に、それは感極まったであろう名付け親のお父上ですが、その時ふと漏らした言葉も、「小さいんだな」だったそうなのです。

日本人が海外勢の、特にスポーツ大国である米国や欧州の選手たちと共にメダルを掲げるとき、まさまざと、その体の大きさの違いを見せつけられます。
「この人たちに勝てたんだ!」
そして改めて思うのです。ここに立った選手たちは、本当に凄い選手たちだと。

今大会の平昌オリンピックでも、同じようなシーンを幾度となく見ることが出来ました。いや、今回は、あの時からとてつもなくパワーアップして、スピードスケートだけでも500mの金、1500mの銅、1000mでは2人並んで銀と銅。その上、団体パシュートの金!
表彰台を日本勢が占領してしまいまいた。 「小さいのに凄いよ、まったく!」

今回はそのヒロインのひとり、小平奈緒選手に注目したいと思います。 小平選手は、試合前のどのインタビューを見ても、何にも動じない平静さが常にありました。リキんでもいないし、気負ってもいない。高揚もしていない。 「この選手はやり遂げるかも」 実は私、普段テレビを観ないし、話題のニュースを取得するのも苦手なので、今回のオリンピックについてもあまり知らなかったのです。しかし、たまたまつけたTVでインタビューを受けている小平選手を見た瞬間、思わず見入ってしまい、私の直感がそうつぶやきしました。そしてこの落ち着き、この平静さ、この、芯が一本通ったようなこの感じ…。A型に違いない…と。そして急いで調べてみると、やはりA型とありました。A型と知って、私は益々、興味深々になったのです。
彼女の最初の種目は1500m、6位入賞。そして1000mでは銀メダルを獲得。2つの競技を終えたインタビューでも、小平選手は始終落ち着いています。実に平静で、平常心なのです。むし…

平昌オリンピックを血液型であれこれ~フィギュアスケート

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これだけB型が勢ぞろいするにはやっぱりワケがある? それにしても、羽生結弦選手の再生大復活劇は快挙でした。こんなにも人々を喜ばせて、気持ち良くしてくれるとは…。きっとこういう人をスーパースターと呼ぶのでしょう。
そして並んでその存在感を示してくれたのは、宇野昌磨選手です。
フィギュアで日本人が2人並んで表彰台に立つのは史上初だそうですが、2人並んで血液型がB型だというのも、ちょっと珍しい現象かもしれません。
「フィギュアスケート界はB型が多いの?」 それはここ数年、ずっと私の頭の中をめぐっていた問いでした。 男子だけではありません。その活躍がまだ記憶に新しい浅田真央さんも、そして現在、期待の大きい宮原知子選手もやはりB型なのです。
ここで、過去現在のフィギュアスケート選手の血液型を整理してみます。 以下はこれまでに国際大会においてメダルを受賞した選手の表です。

●40名のうち血液型判明者は30名 O型=9名(30%) A型=8名(26.7%) B型=10名(33%) AB型=3名(10%)
●オリンピック出場者 O型=5名(メダル1名) A型=5名(メダル1名) B型=8名(メダル4名) AB型=2名(メダル0名) 不明者=1名
不明者が10名いますので正確な数値を打ち出すことはできませんが、日本人平均(O≒31%,A≒39%,B≒21%,AB≒9%)と比較すれば、A型が少なく、B型が多いというのは歴然としています。 そしてオリンピック出場者のみで見ると、21名のうち8名(約4割)がB型で、更にはメダル獲得者6名のうち4名がB型なのです。 現在、フィギュアスケーターがどのくらいいるのかは分かりませんが、現状を見る限り、少なくも上位に上がってくる選手たちは、明らかにB型が多いということが言えそうです。
なぜだろう? まず血液型特性から言えるのは、心身ともにある持ち味の柔軟性があげられます。 体の柔らかさというのは、小さい頃から訓練すれば、ある程度はどの血液型もかなうと思うし、もちろん訓練しなければB型でも硬い人はたくさんいるわけですが、同じ訓練をした場合、B型の体質はだいぶ柔軟性を発揮させることが出来るようなのです。 分かり易く「柔軟性」という表現をしたのですが、もっとピッタリする表現をするなら「しなやかさ」です。

浅田真央さんや羽生選手の動きを観ていると、芯があ…

能見正比古の蔵書~彼の頭の中を覗いていみると

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A型は歴史小説?B型の好むジャンルは? その人の本棚を見ると、その人の価値観や興味の対象が分かる、というのは、よく言われることです。
そういうことで、改めて自分の本棚を眺めてみると、なるほどねえと、我ながら苦笑してしまいます。 純愛小説とか、そういうたぐいのものは一切無し!料理本とか趣味の本、女流作家の本もまるで無し! あるのは……?ああ、これじゃあ、まるでオトコの本棚ですよね。つまり私がモテないのは、私の頭の中のせいなんだと、妙~に納得するのであります。
自分のことはさておき、話を本題に戻しますと、私の仕事場の本棚には、先代、先々代の、師匠の蔵書もたくさん残っています。 事務所移転の度に少しずつ整理(断捨離)をしてきたので、当初に比べると1/4ぐらいに減ってしまったのですが、それでも運よく?生き残った本たちが、仕事場の本棚でひしめき合っているわけです。 そこで年明け早々、たまには本棚の整理でもするかと思い立ち、縦に横にと雑然と並んでいた本たちを並べ替えることにしました。 能見正比古が読んでいた本ともなれば、新しい本でも1970年代。古い本だと昭和ひとケタ 発行で、横書き文字を右から読むというような、年代物になるわけです。この辺になると、言語もかなりクラシカルで、私には到底、スラスラ読むことなどもはや不可能ー。
ざっとタイトルだけ見ると、能見正比古の蔵書類は、実にさまざまなジャンルに広がっています。 人物伝、純文学、人文学、ロシア文学、ノンフィクション、事典類、科学系、SF、叙事詩…etc B型らしいとも言えるのでしょうが、能見正比古の興味が、実に多方面に広がっていたというのを、彼が手にした本たちを眺めていてもよく分かります。 しかし、本を手に取りながら、題名と著者を見て、さてこの本はどこに分類しようかと、中味をチラチラと確認しているうちに、私は、その一見すると、分散しているかのように見える能見正比古の蔵書類から、ひとつの、確かな共通性を感じとったのです。
「やはり能見正比古は、人間について、ず~っと、ず~っと、研究してきたのだ!」
そうなんです。 そのジャンルがどうであれ、本棚にずらりと並んでいるこれらには、「人間とは何か?」と探求する、彼の大きな大きなテーマが、しかと横たわっているのです。
薄い本にも、分厚い本にも、専門書にも、少年少女向けの本にも、「人間」…