『ABO記』血液型人間学のはなし
能見正比古の「血液型人間学」研究を継承するABOセンターが配信するブログ。研究・活動報告、考察などをお届けします。
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右脳がひらくとハートもひらく?
能見正比古の頭の中は?
自分軸で生きるために…
ABO血液型は細胞のアンテナ
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2022-06-13
血液型を活用する3つのポイント
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能見正比古は、1971年に記念すべき「血液型でわかる相性」を出版した後、1973年に「血液型人間学」という2冊目の著書を出版しました。そしてこのタイトルの通り「血液型人間学」を新しい学問として世に提唱したのでした。その後は、「血液型活用学」「血液型愛情学」「血液型政治学」・・・な...
2021-05-20
自分軸で生きるために「血液型人間学」の意義を再認識してみよう
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「血液型人間学」は役に立つのか? 現在、血液型のそれぞれの特性については、能見正比古が集中的に行った並々ならぬ努力によって、ある程度のところが分ったと言ってもよいと思っています。 とはいえ、それを学者たちに認めさせようとするとき、血液型と人間行動の因果関係における、生物科学的な決...
2017-05-22
血液型にまつわる海外事情
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血液型に興味シンシンなのは日本人だけじゃないのです。 巷では、血液型について関心を持つのは日本だけだという噂がときどき流れるので、その辺について記載しておこうと思います。 それ以前に、日本人が海外の反応を気にし過ぎるきらいがあるということも、理解しておいた方がいいか...
2017-05-15
神を信じたり信じなかったりする日本人の曖昧さと血液型人間学の微妙な関係
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記憶を喪失したとしか思えない”日本人の曖昧さ” 近頃、日本人について、つくづく考えています。その国々によって、歴史や民族が異なるのだから、どの国もユニークなのはあたりまえといえばあたりまえなのですが、それでも日本は、やはり他の国々とは質の異なる違いを感じざるを得ない、と思...
2017-05-13
いまだに続く血液型ネガティヴキャンペーン〜その行方は?
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先日、テレビ朝日のバラエティ番組で血液型の特集が放映されました。 当センターもこの番組が企画された最初に取材を受けました。 血液型をテレビの番組で取り上げるとき、大方の場合、一度はこちらに問い合わせがあります。もちろん、それでこちらの意図が通るか、与えられる情報が...
能見正比古の「血液型人間学」が統計であるかないかということに、どれくらい意味を持たせるかというところの真実
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能見正比古の「血液型人間学」は統計に支えられていたに違いはないが… 能見正比古という人物について、若い人のほとんどは知らないのでしょう。 ところが、60代以上の人々が集まる会合などに出席すると、「本を読んだ」「講演を聞いた」という人が、必ず何人かはいらっしゃるので...
2016-11-11
血液型に対する人々の反応
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ABO血液型についての日本の皆さんの反応の仕方には、いくつかのパターンがあるようです。 ①「やっぱり血液型って関係あるよね」と、素直に面白がってくれる人々。 ②「関係あるのかもしれないけど、血液型で決めつけられるのは嫌なんだよね」という人々。 ③「迷信でしょ。科学的に証...
2015-12-02
「ABO血液型がわかる科学」山元文一郎氏の本
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生物学者の視点から、ABO血液型について書かれた本。 実は、生物学者とはいえ、ABO血液型に対しては誤解している人が多いのだけれど さすがに専門が糖鎖に関する分子遺伝学ということで、ABO血液型遺伝子についても造詣が深い。 本書の結論から言えば、ABO遺伝子についてはまだ...
2015-11-04
愛を理解したいなら血液型を知って損はない
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恋愛は「愛の登竜門」 能見正比古は、血液型と人間の関係について、さまざまな角度から眺めて考察しました。 政治、ビジネス、子育て、夫婦の問題、男女の恋愛、人生について、スポーツ機能…。 ABO血液型は人間が関与する、あらゆる活動に関係性を認めることができるからです。 ...
2015-10-01
【研究の道のり①】血液型と気質のパイオニア古川竹二の無念
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忘備録として 「血液型と性格」について、日本の社会では誤解や中傷が多々ありました。そのため、この研究がこれまでどのように行われてきたのか、どのように社会に浸透、拡散していったのかを、人々が正しく知る機会がなかったように思います。私の知る限りではありますが、研究側にいたものと...
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