『ABO記』血液型人間学のはなし
能見正比古の「血液型人間学」研究を継承するABOセンターが配信するブログ。研究・活動報告、考察などをお届けします。
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右脳がひらくとハートもひらく?
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自分軸で生きるために…
ABO血液型は細胞のアンテナ
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2022-06-26
【考察】神道『四魂』とABO血液型を重ねて神話のミステリーに迫る!?
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ABO視点で深読みしたくなる神道の教え 神道を知る人なら、『一霊四魂』というのを聞いたことがあるでしょう。 わたしは神道に通じているわけでもなく、何年か前に本で知ったばかりなので、理解があまりに表面的で、記事にするのはためらっていたのですが、たまにこの言葉を見かけると、やはり気に...
2022-06-19
血液型分布をみればわかる~この40年、日本の政治は激変した!
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派閥政治からの脱却は、日本の政治に何をもたらしたのか? はじめに、ヘンな言いわけをさせていただきますと、社会性に乏しいうえに、政治オンチのわたしが、最近、政治についてときどき触れて、生意気なことを書いていることについて、わたし自身、ほんとうに申し訳ない気持ちでいるのです。「そ...
2022-06-13
血液型を活用する3つのポイント
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能見正比古は、1971年に記念すべき「血液型でわかる相性」を出版した後、1973年に「血液型人間学」という2冊目の著書を出版しました。そしてこのタイトルの通り「血液型人間学」を新しい学問として世に提唱したのでした。その後は、「血液型活用学」「血液型愛情学」「血液型政治学」・・・な...
2021-11-30
量子の世界が始まるときABO血液型アンテナの働きも見えてくる
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見えない世界を意識する時代へ 最近、ある本を読んで、"細胞のアンテナ"という意味について、改めて考えてみようと思いました。 その本とは、 『思考が物質に変わる時』/ドーソン・チャーチ著/ダイヤモンド社 (原題:Mind to Matter/Dawson Chu...
2021-05-20
自分軸で生きるために「血液型人間学」の意義を再認識してみよう
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「血液型人間学」は役に立つのか? 現在、血液型のそれぞれの特性については、能見正比古が集中的に行った並々ならぬ努力によって、ある程度のところが分ったと言ってもよいと思っています。 とはいえ、それを学者たちに認めさせようとするとき、血液型と人間行動の因果関係における、生物科学的な決...
2021-05-11
ABO血液型は細胞のアンテナ
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ABOは糖鎖系血液型 血液型には何種類もの分類がありますが、大きくは、たんぱく質系と糖鎖系に分けられます。 ABOシステムやPシステムなどが糖鎖系で、その血液型物質を構成する成分を糖鎖が担っています。 糖鎖は、グルコースやガラクトースという単糖の連なりで出来ています。 『糖鎖』...
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