ラベル W杯 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル W杯 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

【2018 FIFA World Cup】決勝トーナメントの先に見えるもの

無念!ベルギーチームの迫力に抑え込まれた決勝トーナメント

日本時間、7月3日午前3時にキックオフ!
試合は後半、日本チームが立て続けに2点を先制します。
しかし、ベルギーチームがこのまま黙っているわけがありませんでした。その後は3点を返され、敗戦となってしまいました。
選手たち、どんなに悔しいことでしょう。しかしこの大会で、日本チームが確実に進化していることを、日本の人々に見せてくれたのは確かです。
日本選手たち、西野監督、ありがとうございました。そして心からお疲れ様です。

【2018 FIFA World Cup in Russia】観戦記録リンク
第一節 A型西野監督率いる"SAMURAI BLUE"
第二節 第2戦、血液型目線で選手を観察してみた
第三節 第3戦、親日国ポーランドの血液型分布は?


【試合結果】🏆ベルギー(3) × ジャパン(2) JFA,JP公式サイト参照
GK 川島 永嗣(O)
DF 昌子 源(AB)
DF 長友 佑都(O)
DF 酒井 宏樹(A)
DF 吉田 麻也(O)
MF 柴崎 岳(B)
MF 原口 元気(O)  48分1点
MF 香川 真司(A)
MF 乾 貴士(A)   52分1点
MF 長谷部 誠(O) 
FW 大迫 勇也(O)

柴崎(B)➡山口蛍(A)/原口(O)➡本田圭佑(AB)

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

W杯を観戦しながら見えてきたのは日本全体の課題だった

試合後の西野監督のインタビューは、なかなか言葉が見つからない様子でした。そして、「何かまだ足りないのかな…」と、ポツンと言いました。

試合は、前回のポーランドとのゆるやかな流れとは打って変わって、スピードと勢いのある展開になりました。しかし日本が先制したことで、ベルギーの本気度は増大し、その後は誰のミスだとかそういうものではなく、迫力負けという感じだったという印象です。

選手たちのインタビューなどを聞いていると、日本チームのひとつの課題は、"受け身にならずに攻撃する"というようなところにあったらしいのですが、これについては観戦している私たち日本人の多くも、常に、少なからず思っていることかもしれません。
これはサッカーに限らないのです。「コンビネーションやチームプレイには優れているが、受け身と守りになりやすく、攻撃力に弱い」というのが、日本チームの常なる特徴となっているのです。

実際、私は4試合を映像で観戦しましたが、日本チームは、自分たちのペースで試合を作っていくというより、相手チームのリズムやペースに合わせながら試合を展開させているというのを強く感じました。周囲の空気を読むこと、相手に合わせて自分の出方を臨機応変に選択することが、日本人は非常に得意な人々なのです。

これを血液型的に分析した場合、この能力は、一見、A型的な要素なのだろうか?とも思うのですが、確かにA型は得意ではありますが、A的要素を持つAB型はもちろん、そしてO型も、それと同じような機能を持ち合わせています。なかでB型だけは、本来その要素をあまり持っていないはずなのですが、そのB型さえも、日本社会で成長する中で、B型なりの空気の読み方を会得してしまうので、集団行動をするときには、やはり同調する人々の中に埋没してしまう傾向にあるのです。

つまり日本人とは、その根源にあるものは未だ分からないのですが、とにかく、どの血液型も一丸となって、同調したり協調したりするのが非常に得意な、というか、ポジティブな言い方をすれば、世界の中で稀にみるほどそれに優れた人々なのです。これは、誇りにすべき日本人の特徴であり、決して失ってはいけないものです。しかしこうした勝負の場面では、それが足枷となり、大きな矛盾を抱えることになります。

ですから、「日本らしい試合とは何ですか?」と問われたら、「チーム力だ!」と答えたいところでしょうが、チームワークを保持しながら、尚且つ自らのリズムで試合を進めていくという本当の意味でのチーム力とは、かなり高度な、ある意味矛盾する要素を同時に扱わなければならないという難しさがあるのです。私は今回、こんなにも頑張って前へ進んでいる代表選手たちを見させてもらいながら、日本人全体が抱える、ひとつの大きな課題を確認したような気がしています。

サッカーでは、自分のプレーをすることを「パフォーマンスを見せる」という言い方をするようです。
それは自分の役割を熟知し、鍛錬し、演出するということであり、自分の個性をどう表現するかということでもあります。日本のサッカー選手たちは、世界へ出ていく中で、どうやらそれが不得意なことだと思い知らされ、そのことを強く意識してきたのだと思います。選手たちはそこのところを、日々一生懸命努力しているに違いありません。

しかしそれというのは、後から取り繕って身に付けられる性質ではないことを理解する必要があるのではないでしょうか。彼らがサッカー選手として成功するため,試合に勝つために、どんなに自分色を演出しようと頑張っても、日本社会が、日本人の集合的な意識が、そういうものを受け入れなければ、それは決して磨かれないのだということを、私たちは認識しなければなりません。

そもそも"個性(キャラクター)"というものに対しての理解が、日本社会にあまり根付いていないことは、最初の大きな問題です。ここでそれについて深く追求しませんが、簡単にいうと、個性を発揮するには自分のことを熟知しなければできません。そして自分の能力、自分らしさ、そういうものを自分自身が理解するようになっていくと、"自信"というものがごく自然と生まれてきます。自信があるないをよく言いますが、本当の自信というのは、信念や脳で植え付けるものではなく、自分の真実が分かってくれば、おのずと持ち合わせていくものなのです。するとその人は、揺るぎない、ブレない、その人なりのマンパワーを自然に発揮できるようになります。

西野監督の「何かがまだ足りいない…何だろう?」という問いに、私がもし答えるのだとしたら、こうしたマンパワーが、今一つ足りないのではなかろうか、と思った次第です。そしてこれは、サッカー選手だけに課せられた課題ではないはず。日本社会として日本人全体が、今後取り組まなければならない、大きなテーマではないだろうかと、今大会で選手たちに、まざまざと見せられたのだと、私は受け取りました。

とはいえ、2点を先制してからのベルギーチームの反撃の迫力は見ごたえがありました。
ふと思ったのは、後半10分の選手交代で、O型やB型のパワーを投入していたら、どうだったのかな?と、血液型考察的には、時間を戻して試してみたい衝動にかられます。BとOが抜けてAとABに交代したわけですから、チーム全体としては守りの態勢になってしまった感があります。もちろん血液型を知らないとできないことかもしれませんが、「こうなったらイチかバチかだ!」ぐらいの勢いでOとBの攻撃態勢を作れたとしたら、ひょっとするとひょっとする奇跡が起きたかもしれません…よね。しかし、そんな無謀なことをA型監督はあまりやりませんよね。O型の監督だったらやったかもしれないな…。などと、独り言をつぶやいておりました。

------------------------
【2018 FIFA World Cup in Russia】観戦記録
第一節 A型西野監督率いる"SAMURAI BLUE"
第二節 第2戦、血液型目線で選手を観察してみた
第三節 第3戦、親日国ポーランドの血液型分布は?


【2018 FIFA World Cup】第3戦、親日国ポーランドの血液型分布は?

試合よりお互いの国民気質が気になってしまった第3戦

第3戦は6月28日に行われました。
スタメン選手の顔ぶれは大幅に変更された模様です。
【スタートメンバー】
GK_川島 永嗣 (O)
DF_酒井 高徳 (A)
DF_長友 佑都 (O)
DF_槙野 智章(O)DF_吉田 麻也 (O)
DF_酒井 宏樹 (A)
MF_柴崎 岳 (B)
MF_宇佐美 貴史 (B)
MF_山口 蛍 (A) 
FW_岡崎 慎司 (O) 
FW_武藤 嘉紀 (A) 

岡崎➡大迫/宇佐美➡乾/武藤➡長谷部



【試合結果】🏆ポーランド(1) × ジャパン(0) JFA,JP公式サイト参照

日本チームはポーランドに負けたのですが、一方のコロンビアと対戦したセネガルと日本が2位で並び同得点になったため、唯一フェアプレイポイントで上回る日本が決勝進出になったという経緯です。

3戦目のこの試合は、勝つかあるいは引き分けならば決勝進出。しかし日本がポーランドに負けた場合は…
①セネガルが勝つ➡日本は2位で出場決定
②コロンビアが勝っ➡日本はセネガルと同得点➡フェアプレイポイントの差で出場決定
③セネガル×コロンビアが引分け➡日本はコロンビアと並ぶが得失点で下回るので3位敗退
ということだったようです。

両試合は同時に行われていました。試合開始の時点ではどういう展開になるかは分からなかったことではありますが、サッカーの場合、こうした数々のパターンを想定しながら試合を進めるのでしょうか?「とてもデリケートな試合になるだろう」と、西野監督が試合前のインタビューで言っていたのはこういうことだったのですね。
とにかく、試合はなんだかゆる~く、スローペースで進んでいたような気がします。なにせ、2戦目のセネガルチームとのスピード感溢れる試合を、たった数日前に見たばかりだったので、「選手を大きく入れ替えたせい?」「ポーランドが動きが鈍くて、それに日本も合わせてるの?」「日本はひたすら守りを決めこんでるの?」などと、素人的憶測でブツブツ思いながら、動きの少ない両チームを眺めていたのでした。
前半は、何度もポーランドにゴールを攻められながら、川島GKはよく頑張って守ったのですが、後半、10分そこそこを経過したところで、とうとう1点を許してしまうことになります。
そして、ここからの試合の運びが、それがサッカー文化なんだと、サッカー通の人は言うようですが、なかなか意味深なものになったのでした。日本はとにかく、点を取らせないという守りの姿勢を更に強めたわけですが、「まだ残り30分もあるんだから、とにかくがむしゃらに1点頑張って入れようよ!」というのは、どうやらド素人な考え…? その上、ポーランドチームの方も積極的に2点目をとりに行くという雰囲気があまりない…?この時点では③のパターンです。
そうこうするうちに、残り15分ほどとなり、すると一方の「コロンビア×セネガル」の戦況に動きがありました。コロンビアが1点を得点したので、②のパターンに入ったわけです。すると日本選手たちは、もうボールを送るだけで試合を進める気がありません。ポーランドチームもそれを了解済みの様子で、自分たちの勝ちは決まり、3敗退場という最悪は逃れたわけだし、あとは日本チーム決勝進出のためにむしろ暗黙の協力をしようというような、紳士的な振る舞い?だったということのようです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

ポーランドの血液型分布!
まあとにかく、次のステージに行けたことをヨシとしましょう。
それよりも、この試合を観ながら、ポーランドのことが気になったので血液型分布を確認してみました。

O型=35% A型=38% B型=19% AB型=8%

欧州国にしてはB型とAB型がちゃんといますし、日本(31%,38%,22%,9%)の分布と比べても、O型が少々多い分B型が少ないという感じで、血液型バランスの、よい国だったのですね。
そういえば、ポーランドとはどんな国だったか?聞いたことはあっても具体的なことは何も知らなかったのだと思い、ポーランドについて検索をしてみました。

※ポーランドについての概要➡Wikipedia
※ポーランドの人々は日本に感謝しているほどの親日国なのだそうです。➡MAG2NEWS「なぜポーランドの人々は日本に感謝し続けるのか」
戦争当時の混乱や悲惨さがどれほどか、今世代の私たちには想像できませんが、それにしてもそんな以前のことを、義理堅く今も感謝し続けて下さっているなんて、今となっては我々日本人の方こそ、お礼を言いたいぐらいですよね。こうした日本人の武勇伝は世界中のいろいろな国で耳にするのですが、当の日本人はあまり知らないことが多いものです。今の日本人にも、当時の日本人の心意気が残っていることを切に願います。
今回のサッカーの試合での、ポーランドチームの紳士的協力?は、こうした親日感情の良さも加わっているのかもしれません。それに私の知る限りですが、日本と血液型分布が似ている国は、なぜか友好的なことが多いようです。友好的というより、何となく相手国のことがわかるから気が合う…というような感じかもしれません。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
西野監督のA型らしさ全開!

西野監督については、以前の記事で少し触れました。
試合やイインタビューで西野監督の姿を拝見しながら、「A型らしい人だなあ」というのはずっと思っていました。振る舞いも、とてもダンディです。今回のポーランド戦で見せたリスクをできるだけ避ける慎重さも、A型的な決断のような気がします。その上更に、A型らしさを物語る記事を発見しました。


ダンディー西野監督の素顔「選手たちとのきめ細かすぎるつきあい方」(文春オンライン)

西野監督の情報収集は非常に細かい。とりわけ選手の情報については、コーチやトレーナーからこと細かく聞いている。選手の中には試合に出たいがゆえに、ちょっとした怪我や病気を隠そうとするケースがある。試合に影響しなければいいが、多くの場合は問題が起こり、選手の交代時間が早まったり、怪我が重症化したり、チームに影響が出てしまう。そのために選手を観察し、情報を仕入れ、ちょっとした変化すら見逃さない。

興味のある方は、全文を読んで下さるのがいいのですが、西野監督は、選手たちの挙動や会話によく耳を傾け、情報を集め、選手たちの状況を常に事細かに把握しているのだそうです。
監督や上司に立ったときのA型というのは、まさにこうしたやり方をするのです。優秀なA型上司は、それとない、気さくで穏やかな上司という印象を与えながら、部下の細かい情報を驚くほど細かく収集し、部下を把握しようとします。だから『人事のA』と我々は呼んでいるのです。

さて、次のステージは、ベルギーとの戦い。ベルギーの血液型分布は(O型=46%, A型=43%, B型=8%, AB型=3%)と、イギリスに近い血液型分布でO型色がやや強いようです。
試合は7月2日(日本時間は3日午前3時)となります。



【2018 FIFA World Cup】第2戦、血液型目線で選手を観察してみた

W杯!日本代表のサムライっぷりを応援しよう♪(第2節)


W杯、2戦目に対するのはセネガルでした。

(※セネガル=西アフリカ、サハラ砂漠西南端に位置する。共和制国家)

試合が日本時間で深夜0時からだったので、リアルタイムでTV観戦できる人は少なかったかもしれません。

実は、サッカー観戦をするのはずいぶん久しぶりで、前回観たのはいつだったのか、対戦相手はどこだったのか、思い出せないぐらいなのです。しかし久しぶりに腰を据えて観てみると、日本チームのプレーは格段に上達して洗練されているというのが、素人目にもよく分かります。久しぶりに観たからこそ、その歴然たる差を感じたのかもしれませんが、何というか、その進化ぶりを観れただけでも感無量という気分。

さて、スタートメンバーは第1戦目と同じ構成でした。

セネガル(2) × ジャパン(2) JFA,JP公式サイト参照
【スタートメンバー】
GK_川島 永嗣 (O)
DF_昌子 源 (AB)
DF_長友 佑都 (O)
DF_吉田 麻也 (O)
DF_酒井 宏樹 (A)
MF_柴崎 岳 (B)
MF_原口 元気 (O)
MF_香川 真司 (A) 
MF_乾 貴士 (A)  ※得点1(34分)
MF_長谷部 誠 (O)
FW_大迫 勇也 (O) 

【選手交代】
香川真司(A)➡本田圭佑(AB) ※得点1(78分)
原口元気(O)➡岡崎真司(O)
乾 貴士 (A)➡宇佐美貴史(B)

--------------------------
試合経過
・試合開始後11分、ゴールぎわで川島がボールをガード、しかしそのボールを相手選手に跳ね返されて得点されてしまいます。川島選手、悔しそうです。
・日本チーム、長友が乾に渡して、乾が少し態勢を整えてシュートを決めます。前半34分で同点にしました。
・日本はこの勢いに乗って前半にあと1点入れられたら最高です。原口→柴崎→大迫とシュートの流れができましたが、大迫選手の足が間に合いませんでした。大迫選手、チャンスを逃して無念!
・同点のまま後半戦へ進みます。
・そして後半、71分でセネガルのムッサ・ヴァゲ選手に得点されました。セネガルチームがシュートの流れを形成しようとする中で日本チームも即座に防御を固めますが、こういうシチュエーションになった場合、彼らの手足の長さや足の速さを抑えきるのは少々難しそうです。残り時間20分というところで2対1に追い込まれました。
・ここで香川から本田に選手交代です。
・本田が入ってチームのちょっとガッカリなムードが変わるでしょうか…と、数分後、日本チームがゴールに迫り、揉み合いはじかれたボールを乾がゴール前のいいところへ送り込み、本田はそれに絶妙なタイミングを合わせてシュートを決めました。
・これで同点。残りおよそ10分、可能であるならあと1点追加して勝ちたいところでしたが、試合終了となりました。
--------------------------

セネガルチームはやはりスピードが違います。風のようにササッと走ってきてボールを持っていかれる感じです。しかしセネガルチームは後半少々疲れが出ていた気配もありました。日本選手たちはしがみついてよく防御していたと思います。得点のチャンスを作りながら何度か逃しているので少し残念ですが、しかし全体的にはチームワークを常に乱さず攻撃モードで攻めていた印象でした。

長友選手がいつも的確な位置にいて良い態勢づくりをしているというのがシロウトの私にも分かります。彼のブレない落ち着きはチームのムードづくりに重要な役割を果たしているのではないでしょうか。経験値の高いO型の人というのは、その人がそこに居るだけで周囲に大きな安心感を与えます。

にわかサポーターなので上手く説明できませんが、B型の柴崎選手の動きは他の選手たちとちょっと違う、ある種の天才性を感じます。せめぎ合いで誰もが一瞬、ボールの行方が分からなくなっているような状況でも、柴崎選手は冷静にボールを把握して捉えているという場面が何度かありました。

本田選手はスタメンからは外れていますが、交代選手として1戦目も、今回の2戦目も、得点に貢しました。ボールのタイミングをつかむのが的確でとにかく巧いんですね。本田選手の場合スタミナが足りないところがあると聞いているので、スタメンでの起用よりこういう形の方がいいのかもしれません。AB型がある分野で高い技術を身に着けるとき、AB型的なセンスでそれがより高い精度で洗練され、そしてサラッと結果を出してしまったりするのですが、本田選手のシュートはまさにそんな感じです。

それにしても、スタミナが足りない…というのは、いかにもAB型らしいです。しかしこれは仕方のない面があります。たとえばO型の長友選手のようなタフさやスタミナを、AB型の本田選手に求めるのは無理があるのです。それぞれの機能と特性に合った鍛え方、使い方をするのが一番良いことで、今のところ西野監督の采配は成功しているようです。



次回、第3戦目に対するのはポーランドです。
(6月28日、日本時間23時キックオフ)


【2018 FIFA World Cup】A型西野監督率いる"SAMURAI BLUE"

W杯!日本代表のサムライっぷりを応援しよう♪(第1節)


2018,FIFA(Federation Internationale de Football Association)サッカーワールドカップが開催中です。血液型を通してサムライ・ジャパンの活躍を追っていきたいと思います。

コロンビアとの初戦が行われたのは6月19日(火曜日)PM9時~。その日の夕方、私はいくつかの会合のために都内をウロウロしていたのですが、「この店、今日はめずらしく空いてるねえ」「今日はサッカー観るから早く帰っちゃったよ」などという会話が、行く先々で交わされておりました。

日頃サッカー好き人口が、日本にそんなに多いという実感はあまりないのですが、しかし21世紀以降の高視聴率歴代上位のそのほとんどが、FIFAワールドカップ観戦時だということなので、その日、東京の夜の街がガランとしても(渋谷以外!)、不思議ではないのかもしれませんね。今回のコロンビア戦も、瞬間最高視聴率は55.4%に達したのだそうです。
(過去W杯の視聴率)
・1998年W杯 クロアチア×日本(63.7%)
・2002年W杯 ロシア×日本(66.1%)
・2010年W杯 パラグアイ×日本(57.3%)

それにしても今大会、直前になって突然の監督解任劇なんかがあり、なにかと波乱含みで始まったわけで、選手たちも、決して完璧な状態で初戦に挑んだわけではなかったろうにと想像します。ところがそんな、誰もが「どうなることやら」と気がかりになったことで、勝利の女神が同情したのかしら?と思いたくなるくらい、試合開始後たった3分でコロンビア側のMFが退場、それが日本チームの得点につながり、しかもその後は10人対11人で試合を進めるという、日本側にしてみればなんともラッキーな展開となったのでした。
とにもかくにも、すったもんだの騒ぎの状況で初戦に勝ったことで、「え?勝ったの!?」と、サッカーにあまり興味のない人までも注目することとなり、今大会、なかなかの盛り上がりを見せてくれそうな気配。

以下は、日本代表の血液型リストです。

※選手のコメントはJFA,JPに紹介されている内容の一部を転載させていただきました。

チーム全体の血液型分布は、世界大会のような短期戦の場合、チームのムードを左右するので案外意味を持ちます。今大会は「O=10,A=7,B=3,AB=3」ですが、O型が少し多めにいることでチームの活力が強まりますから、なかなか良いバランスではないかと分析しています。

※対コロンビア戦は以下のメンバーで試合が展開しました。

コロンビア(1) × ジャパン(2)🏆 JFA,JP公式サイト参照
【スタートメンバー】
GK_川島 永嗣 (O)
DF_昌子 源 (AB)
DF_長友 佑都 (O)
DF_吉田 麻也 (O)
DF_酒井 宏樹 (A)
MF_柴崎 岳 (B)
MF_原口 元気 (O)
MF_香川 真司 (A) ※得点1(6分)
MF_乾 貴士 (A)
MF_長谷部 誠 (O)
FW_大迫 勇也 (O) ※得点1(73分)
【選手交代】
香川真司(A)➡本田圭佑(AB) ※アシスト(大迫の得点)
柴崎岳(B)➡山口蛍(A)
大迫勇也(O)➡岡崎真司(O)


2戦目のセネガル戦は次回の記事で更新します。
以下は今大会にまつわる追記のコラムです。
------------------------------------

日本サッカーのジレンマ
サッカーというゲームが日本に伝わったのはだいぶ昔のことでしょう。しかしサッカーというものが、日本の子どもたちの間に広く定着したのは1990年代で、まだ最近のことです。
学校の体育の授業や放課後なんかには、誰でも遊んだことのあるような馴染みやすいスポーツでもあったのですが、多くの学校は校庭のスペースを野球部やらテニス部やらが既に占めていて、サッカーまでの余裕はないのです。だから少年たちがサッカーに深く触れる機会が少なかったわけですが、そんなジレンマを打開するため、日本サッカー協会がプロリーグを設立したことで、一気に人気スポーツとなっていったという経緯があります。(日本サッカー協会/沿革)

とはいえ、日本のプロチームが、順風満帆にその道を突き進んできたというわけではないかもしれません。どんなことであれ、新しいことを始めるとなると、必要以上に世間の目は厳しいし、冷ややかだし、批判的なものなのです。馬鹿だ、チョンだ、弱っちいだとか、いろいろ言われながら頑張ってきたのではないかと思います。そういう紆余曲折を繰り返しながら、少しずつ層が厚くなり、技術レベルも上達し、FIFAの決定する世界ランクも、何と一度は9位に昇ったことさえあるのだとか。(日本代表FIFAランキング)

ところが最近、海外チームで活躍できるような選手も育っている一方で、サムライ日本としての成績は今一つのようです。まあ、このFIFAランキングというのは、ポイントのつけ方も複雑らしく、あくまで目安と考えればいいそうなのですが、それでも現在61位という位置づけは、選手もファンも、決して納得のいくレベルではないはずです。

そしてまた、サッカー後進国だった日本が世界レベルに進化するには、やはり欧州の指導者を呼ばねばダメだということで、これまでもサムライチームを率いてきた監督は、ほとんどが日本人ではなかったわけです。たしかに、試合の展開やサッカーセンスに関して言えばその通りなのですが、やはりそこには言葉の壁があり、しかも日本人特有の性質を理解する難しさなど、監督も選手も、そして協会も、双方にあったのではなかろうかと思います。

それでも過去歴代の、トルシエ氏も、ジーコ氏も、ザッケローニ氏も、そして今回の騒動のハリルホジッチ氏も、どの指導者たちも、日本と日本チームをとても愛してくれていたのだと、サッカーに精通していない私でさえ感じます。そして彼ら指導者が口を揃えて言っていたのは、「日本の選手とチームは着実に上達して優秀になっている。それなのに実力に応じた結果が出ていない」というものでした。だから彼らは尚更、指導者としてのプライドにかけて日本チームを何とか勝たせたいと思い、一生懸命になってきたのではないかとも思えるのです。

こうして、海の向こうからやってきた監督たちは、純粋にそのように思っているわけですが、"日本サッカー協会"っていうのは、全くもってニッポン的な組織でありますし、いろいろと事情も複雑になり、道理も、仕事の進め方も、監督たちとはさぞすれ違うことだろうと予測できるわけです。

"日本的A型気質"を再確認した監督解任劇
そんな背景の中でおこったのが、今回のワールドカップ出場権を勝ち取ったハリルホジッチ監督の、あまりに意表を突くような解任劇でした。これはもう、ハリルホジッチ本人だけではなく、誰の目にも「?」マークがいっぱいで、未だに不可解なくらいですが、マスコミや人々の勝手なウワサや憶測が飛び交うのを尻目に、コトは淡々と進められていたようです。後任に西野朗氏が就任することがすぐに発表され、協会はまるで何事もなかったかのごとくに、この件をさっさとリセットしてしまったというのが、私の正直な印象です。

さて、後任の西野朗監督の血液型はA型です。
こうした不可解な騒動の後始末を、シラっと収めるには、A型は最適任といえます。
A型はこんな時、余計なことは一切言わず、ひたすら寡黙にコトを進めていきます。ときとして周囲はその沈黙を、逆に不審がったり、恐れたり、独裁的だと捉えたりすることもあるのですが、A型的な感覚では、あちこちのほころびを取り繕っているうちに他のほころびが出てきて収拾がつかなくなるくらいなら、どう誤解されようがどう批判されようが、黙って行動するのが最もスピーディーだと考えるのです。実際その通りでもあります。

ただ、今回ふと思ったのは、それは確かにA型的な性質ではありますが、日本人のA型に、特に見受けられる特徴かもしれない、ということです。
なぜそういう思いに至ったかというと、今回の解任騒動の当事者ハリルホジッチ氏の血液型は解っていないのですが、彼の指導ぶりなどを聞いた限りでは、彼も高い確率でA型のような気がしています。そしてハリルホジッチさんは、最後の記者会見で次のように正直な気持ちを伝えました。
--------------
「西野とのコミュニケーションは少なかったかもしれない。彼に意見を求めたが、あまり多くを語らない人だった。いつも『良かった』と言ってくれた。会長には解雇権があるので、解雇は問題ない。私がショックを受けたのは、前もって情報をくれなかったことだ。何の相談もなかった。西野にしても田嶋にしても、『ハリル、問題があるぞ』となぜ言ってくれなかったのか。一度も言われたことはなかった。私の得意分野である『最後の詰め』という仕事をさせてもらえなかった」(Wikipediaより
--------------
これを読んで、ハリルホジッチさんに、私は同情したい気持ちになります。
ハリルホジッチさんが、多少頑固者で融通のきかないところはあっても、誠実に責任感と忠誠心で仕事を完遂させたいA型だったとしたら、それはほんとうに悔しかったに違いないのです。しかも彼には、今回のような、いかにも日本的な体質のやり方は全く理解できません。だから純朴に、まるでキツネにつままれたかのようなショックを受けたのでしょう。

ABO血液型は人類共通なので、どの国どの人種においてもABO遺伝子としての性質は同じなのですが、そこから派生する二次的性質には、その土地の文化歴史による特有のものが少なからずあるのも事実。今回の一連の出来事を眺めながら、それを日本の特異的な性質といったらよいのか、日本的A型の性質といったらよいのか、あるいはそういうのを総じてサムライ的な性質というべきなのか、正直、何とも判断がつかないところではあるのです。
とにもかくにも、A型西野監督は、その全てを背負っての出陣なんだろうと思います。A型が使命感のもとに崖っぷちに立たされたとき、開き直って本来の度胸と負けん気が顔を出します。西野監督は、なかなかの強さを見せてくれるのかもしれません。


2014W杯サッカー日本代表(取材補足)

代表選手にB型が少ないのはなぜだろう?

サッカーワールドカップまであと3日となりました。
先日、女性自身(光文社/6.24号,P179)さんから取材を受けたので、記事の内容にちょっとだけ補足しておこうと思います。


巷では、「今回の選手にB型が少ないのでは?」と言われているそうですが、たしかに数字で表すと、【O型/8名_34%、A型9名_39%、B型3名_13%、AB型3名_13%】となり、記事にもそのように書いてあると思いますが、チームワークを重視してメンバー構成を行うと、結果的にどうしてもB型が少なめになるのです。
ザッケローニ監督の性質や発言を聞いていると、日本チームの良さを引き出すにはチームワークだということを考えているのだろうと、私は想像しています。

だとすれば、B型の少なさは問題ではないし、そもそも大舞台に強いB型、そしてその勢いのパワーは、他のタイプの2~3倍あると思って良いのです。
ただし、B型の人数は少なくてよいのですが、技能と肝っ玉に特に優れたB型をキーマンに置いておくことはたいへん重要ではあります。
柿谷選手がそういう活躍をしてくれるとイイのですが…。

それで尚、B型の少なさがチームにマイナスな影響を与えることがあるとすると、O型の元気が少し抑えられる可能性があるということです。
O型とB型が組むことで、チームに勢いというか活気が増幅されるのです。
O型の元気にあおられてB型は気分を乗せていける。O型もB型の勢いに更に活気づく、という感じです。
逆にO型がA型と組むと、確実に仕事をこなしていけますが、少々パワーが抑えられる可能性はあります。

サッカーについては私自身が勉強不足で、選手一人一人のキャラクターについてあまり言及できなくて申し訳ないです。

[日本代表メンバーの血液型]
GK川島永嗣O型
西川周作AB型
権田修一A型
DF今野泰幸A型
伊野波雅彦B型
長友佑都O型
森重真人A型
内田篤人O型
吉田麻也O型
MF酒井宏樹A型
酒井高徳A型
遠藤保仁AB型
長谷部誠O型
青山敏弘B型
山口 蛍A型
FW大久保嘉人A型
岡崎慎司O型
本田圭佑AB型
香川真司A型
清武弘嗣O型
柿谷曜一朗B型
斎藤 学A型
大迫 勇也O型
監督 アルベルト・ザッケローニ不明

話題の投稿