この情報は「The Distribution of the Human Blood Groups and Other Polymrphisms/ London, Oxford University」を基にして、必要な数値を算出し直したものとなります。
2021-05-21
世界の血液型分布
この情報は「The Distribution of the Human Blood Groups and Other Polymrphisms/ London, Oxford University」を基にして、必要な数値を算出し直したものとなります。
2020-10-18
世界の血液型分布を地政学的に眺めてみる
血液型世界分布を色分けすると東と西が明らかになる
ABO血液型分布が世界の各地域で異なるということをいうと、「へ~え」と驚く人も多いので、いまだに知る人ぞ知ることなのかもしれません。
当センターでは度々情報を発信してきましたが、この情報の大元は「The Distribution of the Human Blood Groups and Other Polymrphisms/ London, Oxford University」によるもので、こちらのデータを基に必要な部分を算出し直して伝えてまいりました。
しかし●●は●%といわれたところで、あまりピンとくるものでもないので、今回は、もっと大局的に見えるように、世界地図に色付けしてみました。
色分けの説明が小さくて見えづらいので以下に補足します。
【O群】●…O型の多い地域
【O型+A型群】●…O型のやや多い地域●…A型の多い地域●…A型のやや多い地域
【O型+B型群】●…B型の多い地域●…B型のやや多い地域
【4タイプ群】●…平均的な血液型分布の地域/●…各タイプと民族が混在する地域
それほど単純にバサバサ分けられないのですが、グラデーションをつけながら8パターンに色分けしています。グリーン系はO型多し、ブルー系はA型多し、レッド系はB型多し、イエロー系は平均的分布となっています。平均的分布とは、「O型38%前後:A型35%前後:B型20%前後:AB型7%前後」といった分布で、世界の血液型分布のおよその平均値となります。エジプトとロシアの中心部の白人系ロシア人がそのようになっています。
こうして俯瞰的に見渡すと、あくまでも血液型的にいうならですが…世界は案外、くっきり分類されているもんだと分ります。
東のアジアはB型多しの国々、西のヨーロッパはA型多しの国々。そして南方はO型が仕切っております。O・A族の東側とO・B族の西側、双方接する地域が中近東。AとBが交流することでAB型が生まれるので、中近東からロシアにかけてはAB型もようやく一定数出現しています。
色分けしてしまうと逆に見えにくくなる面もあるのですが、たとえばO型は全世界にまんべんなく、ある一定以上の割合で存在しています。以前、チンパンジーの遺伝子研究からA型が最初だったと発表されていたのですが、どうも解せない…。(後に、この研究グループ内部では、もしかしたらそう結論するのは早かったかもしれないとなった、とも聞いています。)とにかく、こうして眺めてみると、やはりO型が最初の土台を造ったのではないかと、素直に思えてしまうんですよね。
遺伝子研究についてはまだまだ塗り替えられる研究が多いので、起源については今のところ保留にしておくのが良さそうです。
地図をみていて、上手く分割(分配?)されているのに感心しながら、地政学的なこともつい考えてしまいます。
西洋も中世頃までは領主同士の争いに明け暮れていて、東に目を向けることもあまりなかったわけですが、東のモンゴル、チンギス・ハーンが、結果的にはその突破口を開いたことになるのでしょう。チンギス・ハーンの血液型は分かりませんが、モンゴルにB型が非常に多いことを考えると、B型的な風土があったと見ることができます。そしてB型というのは、いつも何かをブチ破る役目があるのです。
しかしそのおかげで、西の貴族たちは、東でお金儲けをする悪知恵を働かせることになります。A型とO型の組織力に対したとき、B型的まとまりのなさでは、どうにも太刀打ちできなかったかもしれません。
ただし、A・O族の支配階級たちは、O型族のアフリカやオーストラリア、アメリカ大陸などをまんまと自分たちのモノにしてしまいましたが、B型族のアジア地域の混沌さには理解不能なところがあったようで、人々を働かせて自分たちの利益を得られればいいやと考え、植民地政策を敷いたのでした。
世界の中で果たすべき日本の役割とは
このまま東の果てまで侵攻すれば、世界の全てを制覇できる――。そして日本にたどり着きました。ところが、「あれ?この国は他のアジアの国々とはちょっと違う」。見た目はへんちくりんな人種だ…しかし国として既に完成されているし、貧しいながらも人々は文化的な暮らしをしている。彼らは不思議に思ったことでしょう。それもそのはず、日本は水色の国なのです。
もちろん、A型族の方が優秀だということではないのです。そもそもB型社会は、A・O社会のようにやたら便利なものを追求したり、無用に飾り立てたりすることに興味が薄いし、部族単位ぐらいで自由に暮らしている方が好きなのです。替わりに彼らは、アイディアや、科学や数学など、まったく新しいことを発見する能力を秘めているのです。
しかし日本は、東の果ての小さな島で、アジア諸国では珍しいA・O社会が成立している国でした。その上、B型やAB型もバランスよく揃っているという、『血液型黄金比率』の国なのです。
日本は、他のアジア諸国のように西洋社会に支配されまいと必死になりました。そしてあれよあれよと、西洋のあらゆることを学び、立派に対抗できるまでになってしまったのです。これには西側陣営も驚きを隠せません。いやそれよりむしろ、理解に苦しむ分だけ恐れる気持ちが大きくなったに違いありません。
日本が、先の大東亜戦争に負けて大戦が終了したあと、日本は悪者のレッテルを貼られましたが、アジアの国々の多くは独立することができました。日本が身を挺して戦ったことで自分たちは独立できたのだと、今でも恩義に感じてくれているアジアの国は多いのです。本当に、当時の日本人はがんばってくれました。
いずれにしても、過ぎ去ったことはヨシとして、未来の世界を考えたとき、日本の役割が見えてきます。『血液型黄金比率』の日本は、B・O社会のアジア諸国にも、A・O社会の欧米諸国にも、いずれにもシンパシーを感じることができるのです。つまり両者の間を取り持つ役目を果たすのに、こんなに最適な国はないのです。そういう意味で、地図には水色に塗った日本の周りを黄色く囲ってあります。
ロシアに秘められたポテンシャル
もうひとつ、気になる国があります。
それはロシアです。ロシアは他と違うパターンで色づけしているのですが、さまざまな民族が広大な土地に点在していて、O型の多い民族がいたり、A型の多い民族がいたり、B型の多い民族がいたり、4タイプがバランスよく揃った民族がいたりと、実にバラエティーにとんでいて、色分けすることが難しかったのです。大ざっぱにいえば、アジア側にはB型族が多く、ヨーロッパ側にはA型族が多くなります。
しかしこれだけ多様な民族が暮らしているなかで、現在のプーチン大統領は、何とか上手くまとめているのだと思います。対外的には"独裁者プーチン"というような悪者イメージがあるようで、日本は特に領土問題を抱えていることで好意的になれない面があるかもしれません。ただ、ロシアについては、日本にほとんど何も伝わってこないのが現状で、理解し合う機会がないことは残念です。
血液型的に見たときに、日本とロシアは案外親和性があるように思うのです。
あるときプーチン大統領は「ロシア人は全体行動の方が好きなんだ」というような発言をしたことがあります。また、「ロシアは日本と似ているところがある」というのも聞いたことがあります。確かに血液型分布をみてもそれは納得するところ。特に中心部に至っては、「O型34%、A型37%、B型21%、AB型8%」と、日本とよく似た『血液型黄金比率』を示しているのです。
するとロシアもまた、東西の要になれる可能性を秘めているのかもしれません。将来、東を守る日本と西を守るロシア…なんて妄想で、SFファンタジックな夢を抱いてしまうワタシです。
世界の紛争は、何も血液型が起こしているわけではないでしょう。しかし、もしも互いの基質の違いが理解されたとしたら、もう少し交渉はスムーズになるかもしれません。A型族とB型族の融合は、多様性を受け入れる大きな要素となるのです。
そういうわけで、血液型人間学は人類愛のためにあると信じている私としては、願わくば…それぞれの国が、人々が、自立していながらお互いを認め合う、そんな地球社会を目指してゆきたいものであります。
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【関連ページ】
2020-09-06
モンゴル力士とそしてB型天国モンゴル
活躍するモンゴル力士たち
四股名 | 血液型 | 最高位 | |
朝青龍 | O | 引退 | 横綱(68代) |
白鵬 | A | 現役 | 横綱(69代) |
日馬富士 | O | 引退 | 横綱(70代) |
鶴竜 | A | 現役 | 横綱(71代) |
照ノ富士 | O | 現役 | 大関 |
朝赤龍 | B | 引退 | 関脇 |
逸ノ城 | A | 現役 | 関脇 |
旭天鵬 | O | 引退 | 関脇 |
玉鷲 | AB | 現役 | 関脇 |
旭鷲山 | B | 引退 | 小結 |
時天空 | A | 引退 | 小結 |
白馬 | O | 引退 | 小結 |
東龍 | B | 現役 | 前頭 |
荒鷲 | A | 引退 | 前頭 |
鏡桜 | 不明 | 現役 | 前頭 |
旭秀鵬 | A | 現役 | 前頭 |
霧馬山 | O | 現役 | 前頭 |
光龍 | A | 引退 | 前頭 |
翔天狼 | O | 引退 | 前頭 |
青狼 | 不明 | 引退 | 前頭 |
大翔鵬 | 不明 | 現役 | 前頭 |
貴ノ岩 | O | 引退 | 前頭 |
千代翔馬 | O | 現役 | 前頭 |
德瀬川 | B | 引退 | 前頭 |
豊昇龍 | 不明 | 現役 | 前頭 |
龍皇 | AB | 引退 | 前頭 |
猛虎浪 | B | 引退 | 前頭 |
鬼嵐 | 不明 | 引退 | 十両 |
魁 | A | 現役 | 十両 |
城ノ龍 | O | 引退 | 十両 |
千昇 | O | 引退 | 十両 |
大勇武 | AB | 引退 | 十両 |
星風 | B | 引退 | 十両 |
保志光 | O | 引退 | 十両 |
水戸龍 | A | 現役 | 十両 |
朝日龍 | 不明 | 引退 | 幕下 |
玉正鳳 | 不明 | 現役 | 幕下 |
旭天山 | A | 引退 | 幕下 |
豪頂山 | 不明 | 引退 | 幕下 |
大鷹浪 | O | 引退 | 幕下 |
太牙 | O | 引退 | 幕下 |
大翔地 | 不明 | 引退 | 幕下 |
大天霄 | 不明 | 引退 | 幕下 |
竜王浪 | B | 引退 | 幕下 |
血液型 | 人数 | 判明者の血液型分布 | その内の幕内力士 | モンゴル国の推定血液型分布(※) |
O | 14 | 41.1% | 9 | 45% |
A | 10 | 29.4% | 7 | 22% |
B | 7 | 20.6% | 5 | 29% |
AB | 3 | 8.8% | 2 | 4% |
不明 | 10 | — | 4 | — |
計 | 44 | — | 27 | — |
モンゴルって、まるでB型の天国!?
日本人はいつもまわりを気にしてまわりに合わせようとするのに対して、モンゴル人はまず、他人とはつねに違うことをしようと考える
モンゴルの伝統には「長幼の序」という考え方はない
かつて朝青龍(O)が横綱であったとき、力士として先輩の旭鷲山(B)に対して粗暴なふるまいをしたことで、マスコミからずいぶん叩かれたことがあります。しかしモンゴルの価値観では、先輩後輩が絶対ではなく、実力の方が敬われるのであって、横綱という地位に敬意を払わなかった旭鷲山の方にむしろ非があったのでは?と考えるのがモンゴル的なのだそうです。
チンギス・ハーンは、兄弟の中で彼が最も有能だったから君主になったのであり、長男だったからではないといいます。その証拠にチンギ・ハーンの2代目君主は3男のオゴディでした。日本では、長男が家を継ぐ者として大事にされてきた習わしがありますが、モンゴルにはそういう考えはなく、長男から順に結婚して家を出て行き、最後に残った末っ子が自然の成り行きで親の面倒をみることになるので、末っ子が親の残したものを受け継ぐのだそうです。
何でも、宮脇さんが調査をする中で、モンゴル人の昔々の家系図が見つかったのだそうですが、その家系図はなんと、両親を中心に放射状に描かれていたのだそうです。これでは誰が第一子かなどは分かりません。序列式の書き方に慣れている我々から見ると違和感があるかもしれませんが、よくよく考えてみると順番なんて関係ないのかも、と思えてきます。日本のB型さんが聞いたら、おそらく大いに共感して喜びそうな気がします。
そもそもB型の思考は、論理的にあらかじめ方向づけされた流れではなく、まさに放射状に広がる並行思考といえます。そういう感性はB型の人間関係にもつながっているようで、同級生であろうが、80歳のおじいちゃんであろうが、大学教授であろうが、ホームレスであろうが、実に幅広い友人関係を築いていたりするのをしばしば見かけるのです。
モンゴルの女は夫の学歴をまったく気にしない
モンゴルでは、夫の職業が運転手で、妻の職業が大学教授などのエリートであることはよくあることで、家が裕福でない場合、まずは女の子に高等教育を受けさせるのだそうです。理由は、男は肉体労働など何をしても食べていけるけれど、女はそうはいかない。だから教育が必要だと考えるのだとか。つまりモンゴルでは、"自立"や"独立"ということを、男女関係なく人間として重要に考えているのでしょう。これもやはり、B型的感性に非常にマッチングする考え方です。
また、モンゴル女性にとって魅力的な男性とは、学歴よりも判断力や独立心があり、運動能力に長けた男。そしてモンゴル男性の方も、強い性格の女性を好むのだそうです。これについては日本のB型男性に聞いてみたいところでありますが、私の知る限り、本人は「おしとやかな美人が好み」と訴えながら、実際にはとても強い女性と結婚して尻に敷かれているB型男性をしばしば見かけますので、さもありなんというところでしょうか。
夫婦喧嘩をすると夫が妻に向かって、「出ていけ」ではなく「オレは出て行く」 という
これもなんだか、日本のB型男性にウケそうな感じなのですが、まあこの場合は遊牧民ならではの理由があるようで、男手がなくなると放牧が困難になり途端に暮らしが成り立たなくなるからということで、夫の脅し文句になったのだそうです。結婚については、更にユニークな風習があるようです。
二千年前からモンゴルでは女に財産権があった
例えばある男女が結婚するとする。まずは男が女性側の家へ入り仕事を手伝う。そうやって2年ほど女性側の婿のように暮らし、親やお互いが認め合うと無事結婚となり、家財道具などの財産を2人に与えて独立する。現代は、男性も自分の仕事があるし娘の家に行って手伝うこともなくなっているので、男女は最初から独立して結婚するようですが、3年経っても離婚しないと分かるとそこではじめて、娘の家から2人に財産が分け与えられるのだそうです。つまり、そもそも女性側が財産を持ち込んで結婚するんですね。それは女性が不当に扱われないためのモンゴル人の知恵で、男女の公平な概念が古くから根付いていたということなのでしょう。
何といいましょうか。全てにおいて、思想や美意識のような、そうした表層のことよりも、実利と実質的であることが最優先という感じなのです。まさにB型的な発想です。しかもこういう風習的なもろもろのことは、絶対の形や決まり事というわけでもなく、臨機応変だといいますから、それこそB型的なわけなのです。この、何事においてもフラットな感性というのは、広い草原においてこそ培われるような気がしてきます。
前出の表を見ると、現在のモンゴル国の血液型分布は、O型が45%と半数近くを占めています。ただし中国側のモンゴル自治区となっている内モンゴルといわれる地域では、B型率が35%ほどになるというデータがあります。いずれにしてもO型とB型で7割を占めるのがモンゴルです。これは、日本がO型とA型で7割を占めるのと真逆の分布となります。モンゴルと日本が今後も友好を深めることは、お互いの良い刺激になって、何かいい結果を生むかもしれませんね。
そして、「周囲の目が…」なんてことを、ガラにもなく気にする日本のB型たちを見かけると、彼らがモンゴルで暮らしたなら、まさに天国。周囲からクサされることもなくのびのびと、広々とした草原の風に吹かれ…。さぞかし故郷にでも帰ったような居心地の良さがあるのじゃないかと、しみじみ想像してしまうのです。
補足になりますが、宮脇さんがおっしゃるには、モンゴルはチームワークで動くより、個人競技の方が断然強いと。それについてもB型気質の観察と大いに一致するのですが、するとなぜ、かつてモンゴル帝国は、世界征服寸前までに猛威を振るうことができたのか?そのあたりのことについては、宮脇さんが解説している動画をご紹介させていただくことにして、以下にリンクを貼らせていただきます。
「世界征服寸前?!モンゴル軍が最強だった理由!」宮脇淳子(チャンネルくらら)
2020-06-20
安倍内閣8年間の血液型パワー
A型とB型が拮抗すると、どうしても足並みがそろわない
第2次~第4次 安倍内閣の血液型分布
O | A | B | AB | |
第2次安倍内閣 | 6 | 7 | 5 | 2 |
第2次安倍内閣(1次改造) | 4 | 12 | 3 | 2 |
第3次安倍内閣 | 3 | 11 | 5 | 2 |
第3次安倍内閣(1次改造) | 4 | 8 | 8 | 1 |
第3次安倍内閣(2次改造) | 3 | 9 | 7 | 3 |
第3次安倍内閣(3次改造) | 5 | 6 | 7 | 2 |
第4次安倍内閣 | 5 | 7 | 7 | 2 |
第4次安倍内閣(1次改造) | 9 | 7 | 5 | 0 |
第4次安倍内閣(2次改造) | 4 | 7 | 7 | 2 |
累 計 | 43 | 74 | 54 | 16 |
(延187人) | 23.1% | 39.6% | 28.9% | 8.6% |
※上記は任期内に免職になった議員と新たに任命された議員の両者とも含む人数
-第4次発足 | -第1改造 | -第2改造 | ||||
職名 | xxxxxxxxxxx | xxxxxxxxxxx | ||||
内閣総理大臣 | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B |
副総理・財務大臣 | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A |
総務大臣 | 野田聖子 | A | 石田真敏 | B | 高市早苗 | A |
法務大臣 | 川上陽子 | AB | 山下貴司 | A | 河合克行(免) 森まさこ | A O |
外務大臣 | 河野太郎 | O | 河野太郎 | O | 茂木敏充 | O |
文部科学大臣 | 林芳正 | B | 柴山昌彦 | A | 萩生田公一 | AB |
厚生労働大臣 | 加藤勝信 | B | 根本匠 | A | 加藤勝信 | B |
農林水産大臣 | 齋藤健 | A | 吉川貴盛 | O | 江藤拓 | A |
経済産業大臣 | 世耕弘成 | B | 世耕弘成 | B | 菅原一秀(免) 梶山弘志 | A A |
国土交通大臣 | 石井啓一 | B | 石井啓一 | B | 赤羽一嘉 | B |
環境大臣 | 中川雅治 | O | 原田義昭 | O | 小泉進次郎 | AB |
防衛大臣 | 小野寺五典 | O | 岩屋毅 | A | 河野太郎 | O |
内閣官房長官 | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O |
特命担当大臣 復興大臣 | 吉野正芳 | B | 渡辺博道 | O | 田中和徳 | B |
特命担当大臣 国家公安委員長 | 小此木八郎 | A | 山本順三 | A | 武田良太 | B |
特命担当大臣 沖縄及び北方対策 | 江崎鉄磨(免) 福井照 | AB A | 宮腰光寛 | O | 衛藤晟一 | A |
特命担当大臣 科学技術・宇宙政策等 | 松山政司 | A | 平井卓也 | A | 武本直一 | A |
特命担当大臣 経済財政政策 | 茂木敏充 | O | 茂木敏充 | O | 西村康稔 | B |
特命担当大臣 地方創生 | 梶山弘志 | A | 片山さつき | O | 北村誠吾 | A |
特命担当大臣 国務大臣 | 鈴木俊一 | B | 桜田義孝(免) 鈴木俊一 | O B | 橋本聖子 | B |
第3次発足 | -1次改造 | -2次改造 | -3次改造 | |||||
職名 | xxxxxxx | xxxxxxxx | xxxxxxxxx | xxxxxxxx | ||||
内閣総理大臣 | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B |
副総理・財務大臣 | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A |
総務大臣 | 高市早苗 | A | 高市早苗 | A | 高市早苗 | A | 野田聖子 | A |
法務大臣 | 川上陽子 | AB | 岩城光英 | B | 金田勝年 | A | 川上陽子 | AB |
外務大臣 | 岸田文雄 | AB | 岸田文雄 | AB | 岸田文雄 | AB | 河野太郎 | O |
文部科学大臣 | 下村文雄 | A | 馳浩 | A | 松野博一 | A | 林芳正 | B |
厚生労働大臣 | 塩崎恭久 | B | 塩崎恭久 | B | 塩崎恭久 | B | 加藤勝信 | B |
農林水産大臣 | 西川公也 林芳正 | A B | 森山裕 | O | 山本有二 | A | 齋藤健 | A |
経済産業大臣 | 宮澤洋一 | A | 林幹雄 | A | 世耕弘成 | B | 世耕弘成 | B |
国土交通大臣 | 太田昭宏 | A | 石井啓一 | B | 石井啓一 | B | 石井啓一 | B |
環境大臣 | 望月義夫 | O | 丸川珠代 | B | 山本公一 | O | 中川雅治 | O |
防衛大臣 | 中谷元 | A | 中谷元 | A | 稲田朋美(免) 岸田文雄 | AB AB | 小野寺五典 | O |
内閣官房長官 | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O |
特命担当大臣 復興大臣 | 竹下亘 | O | 高木毅 | A | 今村雅弘(免) 吉野正芳 | A B | 吉野正芳 | B |
特命担当大臣 国家公安委員長 | 山谷えり子 | A | 河野太郎 | O | 松本純 | A | 小此木八郎 | A |
特命担当大臣 沖縄及び北方対策 | 山口俊一 | A | 鳥尻安伊子 | O | 鶴保庸介 | A | 江崎鉄磨 | AB |
特命担当大臣 科学技術・宇宙政策等 | ||||||||
特命担当大臣 経済財政政策 | 甘利明 | A | 茂木敏充 | O | ||||
特命担当大臣 経済再生担当 | 甘利明(免) 石原伸晃 | A A | 石原伸晃 | A | ||||
特命担当大臣 地方創生担当 | 石破茂 | B | 石破茂 | B | 山本耕三 | O | 梶山弘志 | A |
特命担当大臣 男女共同・少子化 | 有村治子 | A | 加藤勝信 | B | 加藤勝信 | B | 松山政司 | A |
特命担当大臣 国務大臣 | 遠藤利明 | B | 遠藤利明 | B | 丸川珠代 | B | 鈴木俊一 | B |
第2次発足 | -1次改造 | |||
職名 | xxxxxxxx | xxxxxxxxxxx | ||
内閣総理大臣 | 安倍晋三 | B | 安倍晋三 | B |
副総理・財務大臣 | 麻生太郎 | A | 麻生太郎 | A |
総務大臣 | 新藤義孝 | B | 高市早苗 | A |
法務大臣 | 谷垣禎一 | O | 松島みどり(免) 川上陽子 (山谷えり子) | A AB |
外務大臣 | 岸田文雄 | AB | 岸田文雄 | AB |
文部科学大臣 | 下村文雄 | A | 下村文雄 | A |
厚生労働大臣 | 田村憲久 | B | 塩崎恭久 | B |
農林水産大臣 | 林芳正 | B | 西川公也 | A |
経済産業大臣 | 茂木敏充 | O | 小渕優子(免) 宮澤洋一 (高市早苗) | A A |
国土交通大臣 | 太田昭宏 | A | 太田昭宏 | A |
環境大臣 | 石原伸晃 | A | 望月義夫 | O |
防衛大臣 | 小野寺五典 | O | 江渡聡徳 | O |
内閣官房長官 | 菅義偉 | O | 菅義偉 | O |
特命担当大臣 復興大臣 | 根元匠 | A | 竹下亘 | O |
特命担当大臣 国家公安委員長 | 古屋圭司 | B | 山谷えり子 | A |
特命担当大臣 沖縄及び北方対策 | 山本一太 | O | 山口俊一 | A |
特命担当大臣 経済財政政策 | 有村浩子 | A | 甘利明 | A |
特命担当大臣 経済再生担当 | 甘利明 | A | ||
特命担当大臣 地方創生担当 | 石破茂 | B | ||
特命担当大臣 男女共同・少子化 | 森まさこ | O | 有村治子 | A |
特命担当大臣 規制改革 | 稲田朋美 | AB |