なでしこジャパン!血液型で観る(ロンドンオリンピック)

ロンドンオリンピックの女子サッカー、アメリカとの決勝戦が終了しました。
2:1でなでしこジャパンは敗けてしまいましたが、しっかりと銀メダルを勝ち取ったのでした。
2点を先制されても諦めるようなムードを全く感じさせず、最初から最後まで精一杯のプレーをしてくれた選手たち、素晴らしかったです。ほんとうにありがとう!

サッカーに無知で的確な分析には自信がないのですが、"血液型特性"という側面からのみ、勝手なことを書かせて頂こうと思います。

先発メンバーの血液型構成は(O型3名、A型4名、B型3名、AB型1名)でした。
血液型的に見たら、とても良い構成だったと思います。
野球やサッカーなどのチーム競技では、チームワーク重視のプレイスタイルにする方が日本の場合は断然世界に立ち向かえると思うからです。それが体の小さな日本チームにとっての、唯一勝利への道のような気さえします。

すると、守って強いA型が少し多めの方がチームワークは成立しやすいです。
ただ、それだけでは攻撃に弱くなってしまいます。そこで攻撃に強いO型やB型の、優秀な選手が必要になってくるでしょう。
そして、こういう大舞台においては、B型がみごとに活躍するのです。
実力のあるB型なら…という但し書きはもちろんつくのですが、B型は、舞台が大きいほど燃え、その上接戦になるほど燃え、実力以上の力を発揮することも少なくありません。
代表メンバーB型3名のうち、全員が主力メンバーとして決勝でスタメン入りしているところを見ると、さすが佐々木監督は、そういう性質を見抜いての選抜だったのかもしれません。

GKにO型福元選手を置いたのも、正解。
AB型海堀選手もW杯での実績はありますが、フランス戦での福元選手の気迫を見れば、やはりO型の闘争心は頼もしいです。

そして、澤選手という、AB型オールランドプレイヤー。
澤選手の強みは、すばやい判断力と反射神経の鋭さ。これはイコールAB型の強みでもあり、前出の海堀GKの強みも同じだと思います。
今回の澤選手は、つなぎ役として素晴らしい活躍をしました。
運動センスのあるAB型なら、どのポジションも器用にこなすのですが、つなぎ役こそが、AB型性が最も良く活かされるのです。
最近のサッカーでは、男子のプロ選手でもAB型の活躍が目立っている気がします。
サッカーの試合展開も変化していると聞いているし、オールランドプレイヤーになれるAB型の性質、そしてつないでいく巧さなんかも評価されるのかもしれません。

いずれにしても血液型でチームワークを考えるのは、大変有効ではあります。
ところが、最初から血液型でチームワーク構成をしようなどすると、巧くいかないことがあります。
失敗の理由は、選手を見る前に血液型を見てしまうからなのです。
実は当たり前のことだけれど、まずは一人一人の選手の能力や気質をよく見て、戦略を立てるべきです。その観察眼が優れていると、不思議と今回のなでしこジャパンのような、理想的な血液型構成になっていることが多いものなのです。

(これは野球の例ですが、過去の成功例は王監督率いる2006年WBC、原監督率いる2009年WBCです。失敗例は、星の監督の北京五輪でした。)

根拠はあまりないけれど、思ったことがひとつありました。
今回、B型宮間選手が新キャプテンでした。もちろん彼女は、キャプテンとしての役割を最高に果たしたと思います。
でも、キャプテンの重荷が無かったら、プレイヤーとしてもっと活躍したかもしれない…
なんてことが、ちらっと頭をよぎりました。…だって、大舞台に強いB型なんだし、彼女の負けん気の強い悔し泣きの姿を見たものだから。


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